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プレスリリース  

奇蹟を起こせ「MUワールドトーナメント」日本代表決定

2004/12/06
[ミュー 奇蹟の大地]
   
 
 ゲームオンは2004年12月4日(土)、Necca秋葉原店にてMMORPG『ミュー 奇蹟の大地』(以下、『ミュー』)の世界大会「MUワールドトーナメント」の日本代表決定戦を開催した。

 「MUワールドトーナメント」はゲーム内の格闘スポーツゲーム「バトルサッカー」を使用した大会。2004年12月23日(木)から26日(日)の間に韓国で世界大会が開催される。今回行われた日本代表決定戦で、世界大会に出場するチームが決定した。会場ではそのほかにも、来場者全員参加の「ミューカルトクイズ」や「日本代表戦totoカルチョ」、「天国地獄ミューレット」など様々なイベントを開催。訪れたユーザー全員が楽しめる大会となっていた。
 今回は、日本代表決定戦の激戦の様子と会場の雰囲気をお伝えする。

 決定戦当日、Necca秋葉原店には『ミュー』に登場するキャラクタ、ナイトが登場。参加者を入り口で出迎えてくれた。あいにくの雨模様でありながらも、開始10分前にもなると、参加チームと観客として訪れた来場者で会場は満席となった。
 参加チームは、シード選抜を勝ち上がった「幻想魔曲」「覇王の翼」、オンライン予選を勝ち上がった「宇宙」「BULS」の4チームに加え、ネットカフェ選抜より福岡代表「サイバック 天神店 チーム」大阪代表「コミックカフェ You チーム」名古屋代表「メディアネッカ 名古屋ドームウエスト店 チーム」東京代表「まんが@カフェ ゲラゲラ 新宿本店 チーム」の全8チーム。
 福岡や大阪といった遠方から訪れたチームは、熱心にメンバー同士での作戦会議を開いていた。
 
 また、会場には『ミュー』の開発元、ウェブゼンのチョン・ソンウック氏、ハン・ヘスンさんが訪れ、日本での大会を取材。開会式では「結果より最善を尽くす日本のミュティズンのみなさん、是非がんばって下さい」と、激励のコメントをした。
 
 試合は韓国での世界大会でのルールを使用。試合時間は10分間、どちらかのチームが100点取った時点で終了となる。ゴールを決めると20点、相手のギルドマスターを倒すと2点、相手チームのギルドマスター以外のメンバーを倒すと1点となる。
 
 いよいよ一回戦が開始。第1試合は「幻想魔曲」対「BLUS」。初戦とあって両チーム堅さがあり、序盤は膠着状態。しかし、中盤戦に差し掛かると、「BLUS」がペースを掴む。画面端を利用してゴール前まで一気に詰め寄り、先制のゴール!そのまま点差を守りきり、「BULS」が勝利を収めた。
 続いて行われた第2試合は「サイバック天神店 チーム」対「コミックカフェ You チーム」。「コミックカフェ You チーム」からは、「ボール止まってるよ!」「位置お願い」など、試合中絶えず声が聞こえ、この決定戦に対する強い想いが伝わってきた。しかし、試合は「サイバック 天神店 チーム」が支配。常に相手陣地内で試合を進め、連続で2ゴールを上げた。試合終了間際にもダメ押しの3ゴール目を決め、「サイバック 天神店 チーム」が勝利した。惜しくも敗退した「コミックカフェ You チーム」のギルドマスターは「これは優勝してもらわんと困る」とコメントし、相手チームの勝利を讃えた。
 第3試合は「メディアネッカ ドームウエスト店 チーム」対「まんが@カフェゲラゲラ 新宿本店 チーム」。「まんが@カフェ チーム」は、ギルド名を「ヨンサマの猫」としており、会場に訪れた来場者から「ヨン様がんばって!」との声援が飛んでいた。
 試合が開始すると、「メディアネッカ チーム」からは、「ボール来とるぞオイ!」といった檄が飛び交うのに対し、「まんが@カフェ チーム」は淡々と試合をこなしていた。対照的な2つのチームの試合は「まんが@カフェ チーム」が圧倒的な強さを見せ、3ゴールを決めて勝利した。
 「覇王の翼」と「宇宙」による第4試合は、壮絶な戦いが繰り広げられた名勝負となった。どちらのチームも固い守りでゴールを割らせず、カウンターで相手ゴールを脅かす戦いを主流としている。ゴール内でボールを静止させないと得点と判定されないことから、何度もゴール内にボールが入るものの静止する前に守備側チームに押し出され、両者ともゴールできずに苦しんでいた。残り時間1分を残し、両者は同点。「宇宙!」「覇王がんばれ!」といった声援があちこちで飛び交い、会場の盛り上がりは最高潮。しかし、両チームともノーゴールのまま試合終了。試合結果は、なんと1点差の35対34で「宇宙」が奇跡の勝利。「宇宙」のメンバーは、結果発表と同時に選手同士でハイタッチし、接戦をものにした喜びを分かち合っていた。

 準決勝第1試合は「BLUS」対「サイバック 天神店 チーム」。両者とも圧倒的に勝利してきたチームで、どちらが試合を支配するかに注目が集まった。
 ゴール内にボールは入るものの、キーパーがいるかぎり、ボールは弾かれてしまう。そこで「BLUS」は中盤でボールを支配しつつ、キーパーを倒して無人のゴールを狙うという戦法を使用。ゴールを量産し、相手を圧倒した。
 準決勝第2試合は「まんが@カフェ チーム」対「宇宙」。開始とともに「宇宙」がペースを掴むものの、なんと「宇宙」側のPCにトラブル。点差が互角ということもあり、仕切りなおしで再試合。
 再開した試合は「宇宙」が1ゴールを先制するものの、カウンターから「まんが@カフェ チーム」が1ゴールを返し、一進一退の攻防。先の見えない展開に会場全体がスクリーンに釘付けとなった。前の試合を1点差で勝ち上がってきた「宇宙」の勢いが仕切り直しで消えたかに見えたが、初戦から守りに徹するエルフの壁に押され、「まんが@カフェ チーム」は追加点を奪うことができない。その混戦を抜け出して追加点を上げたのは、やはり「宇宙」。前回と同じく劇的な勝利で決勝進出を決めた。

 いよいよ決勝戦。決勝戦は「BLUS」と「宇宙」によるオンライン選抜同士による戦いとなった。両チームとも固い守りを見せ、めまぐるしく攻防が変化。息もつけない緊張した戦いを繰り広げた。中盤に差し掛かり厳しい守りを抜けて「宇宙」が辛くも1ゴール。その後何度も「宇宙」ゴールに襲い掛かる「BLUS」だが、「宇宙」の全員守備にゴールを上げることができなかった。結局中盤での1ゴールが決め手となり「宇宙」が優勝。韓国への切符を手にした。
 優勝インタビューで「宇宙」のギルドマスターは「「BLUS」とはいつもオンライン上で練習試合をしてたので、やりづらかったですね」と苦笑いでコメント。また、韓国に行ったらどうしたいですか?という質問に対し「宇宙」のメンバーは「キムチをギルドメンバーに買ってきます」と答え、会場を笑いに包みこんでいた。

 多くの名勝負が繰り広げられた日本代表決定戦。「宇宙」が見せた数々の「奇蹟」が、12月23日(木)より行われる世界大会でも起きることを期待しよう。
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