プレスリリース  

最初はニーナじゃなかった!?『デス バイ ディグリーズ』

2004/10/25
[『デス バイ ディグリーズ 鉄拳:ニーナ ウイリアムズ』公式サイト]
   
 
 ナムコは2004年10月23日(土)、新宿ヨドバシカメラにて2005年1月27日(木)に発売予定である『デス バイ ディグリーズ 鉄拳:ニーナ ウイリアムズ』(以下、デス バイ ディグリーズ)の先行体験会を開催した。

 『デス バイ ディグリーズ』はナムコの人気3D対戦格闘ゲーム『鉄拳』シリーズに登場するニーナ・ウィリアムズが主人公のアクションアドベンチャー。ストーリーでは『鉄拳』以前のニーナの過去が描かれている。プレイヤーはニーナを操作し豪華客船に潜入。迫り来る敵との戦闘や、謎解きをしながら与えられた任務を遂行していく。
 ゲームの基本操作は左スティックで移動、右スティックで攻撃。特徴的なのは攻撃で、右スティックを弾いた方向に攻撃する。このことにより、さまざまな方向から迫る敵に対応することができる。ニーナの技は『鉄拳』シリーズに登場するものが本作品でも使用可能。「掌握」からの関節技や10連コンボなどファンはニヤリとすること間違い無し。技は、コンボを決めることで貯まるスキルポイントを使用して習得する。さらに刀、銃、トンファーなどを使って戦うことも可能で、技で浮かせてから刀や銃で攻撃、などといった戦い方ができる。
 また、特殊な攻撃として「内部破壊」がある。この技は、画面上部にある集中力メータが溜まったときに使用可能となり、敵の体がレントゲンのように透けて表現される。このとき赤い色で表示される敵の弱点を選択すると、一撃必殺の「内部破壊」が成功する。敵の骨が爆発する様子は爽快感抜群だ。

 先行体験会には5台の試遊台が用意され、小さな子供から学生、夫婦など様々な年代のユーザーが訪れていた。体験会は店頭で行われたこともあり、多くの人が足を止めてゲーム画面に見入っているという場面が多く見られた。また、プレイしたユーザーに数量限定のオリジナルポストカードが贈られた。
 今回、体験会に来ていた『デス バイ ディグリーズ』のプロデューサーである坂上陽三氏と戦闘部分を担当した江頭氏に『デス バイ ディグリーズ』についてのお話を伺うことができたので、紹介しよう。

Gpara:「ニーナが主人公のアクションアドベンチャーを作った理由は?」
坂上:「元々女性が主人公のアクションアドベンチャーゲームを作ろうというお話があったんです。初めはニーナではなく、オリジナルキャラを使用する予定でした。」
Gpara:「ニーナではなかったんですか!?」
坂上:「そうです。ですがキャラクタを創造していくうちに、女、殺し屋というイメージでぴったりなニーナが話に出てくるようになったんです。イラストレーターに、もっとニーナみたいに!と言ってるうちにニーナでやろうと(笑)」
Gpara:「そうだったんですか!確かに今回の作品にニーナはぴったりだと思います。では次に戦闘部分についてお聞きしたいと思います。気をつけた部分などはありますか?」
坂上:「アクションアドベンチャーゲームではリアリティが非常に重要な部分だと思います。ですが今回の『デス バイ ディグリーズ』ではテンポ感を重視しました。攻撃中の武器の持ち替えなどタイムラグが無く、素手の攻撃から射撃といったようにスムーズに攻撃ができるんですよ。」
Gpara:「確かにそうですね。私も実際にプレイしてみたのですが、非常に爽快感がありました!」
坂上:「映画や漫画がモチーフとなってる部分もあるので、現実的ではないのですが(笑)」

Gpara:「ゲーム中の操作について江頭さんにお聞きします。右スティックを使用した攻撃は特徴的だと思うのですが、なぜこのようなシステムにされたのですか?」
江頭:「これは多数の敵を一度にさばきたい、という考えから生まれたんです。前方の敵に攻撃中、後ろから敵が来た場合に、即座に後方を攻撃して敵を止められるのはおもしろいですよ。」
Gpara:「いちいち敵の方向を向かずに攻撃できるというのは見た目にもかっこいいです。」
江頭:「わかってますね(笑)自分が攻撃したい方向に攻撃する、というのがすごい楽しいと思ったんですよ。自分が攻撃している感覚になれるというか。」
Gpara:「なるほど〜。では江頭さんオススメの攻撃などはありますか?」
江頭:「ありますよ!R3ボタンを押しながら刀で攻撃すると、刀を失いますが敵に大ダメージを与えることが可能な攻撃が出せるんです。これはグラフィックも派手でかっこいいですよ!」
Gpara:「楽しみですねぇ。早くも発売日が待ち遠しくなってきました。本日は貴重なお話ありがとうございました。」

 最後に坂上氏は「ゲームの爽快感やテンポ感というのは、実際にプレイしてみるのが一番です。たくさんのプレイヤーに触ってもらいたいですね。」とコメントした。
 今後、先行体験会は10月30日(土)に北海道と福岡で、10月31日(日)に大阪、神奈川で行われる予定。詳細は最後にまとめておくので、ゲームが気になったユーザーは新しい操作感を味わってみて欲しい。


『デス バイ ディグリーズ 鉄拳:ニーナ ウイリアムズ』先行体験会
■10月30日(土)
開催場所:
・ヨドバシカメラ マルチメディア札幌店(北海道)
・ベスト電器 ソフトタウン 福岡本店(福岡)
開始時間:13:00〜17:00
■10月31日(日)
開催場所:
・ソフマップ 大阪・なんばザウルス1 ソフト館(大阪)
・ヨドバシカメラ 横浜ゲーム・ホビー館(神奈川)
開始時間:13:0〜17:00
※店頭にて試遊したユーザーに『デス バイ ディグリーズ 鉄拳:ニーナ ウイリアムズ』のオリジナルグッズ(非売品)をプレゼント。(数に限りがあり、無くなり次第配布は終了)

詳細はナムコ公式サイトを参照のこと。
(C)1994 2004 NAMCO.,ALL RIGHTS RESERVED.
ゲーム画面は開発中のものです

 
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