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次回作はオンライン!?『ダビスタ04』BC決勝大会 |
2004/08/30 |
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2004年8月28日(土)、エンターブレインは東京都千代田区にある「ホテルニューオータニ」にて、PS2用競走馬育成シミュレーションゲーム『ダービースタリオン04』(以下『ダビスタ04』)のプレイヤーたちによる「ダービースタリオン04 公式ブリーダーズカップ 決勝大会」(以下「ブリーダーズカップ」)を開催した。
今回行われた「ブリーダーズカップ」は、『ダビスタ04』で育成した競走馬をコース別に全国から募集し、事前に行われた予選レースを勝ち抜いてきた馬による決勝大会。4,720頭に及ぶ応募の中から、予選を突破した81頭が同大会に出場した。 会場には80名近い決勝大会出場馬のオーナーが集まり、手塩にかけて育てた愛馬たちのレースを見守っていた。
今回の決勝大会は、中京競馬場 芝 1,200mを争う「BCスプリント」、東京競馬場 芝 1,600mで競われる「BCマイル」、京都競馬場 芝3,200mで行われる長距離レース「BCディスタンス」、ナドアルシバ競走場 ダート2,000mの「BCダート」、そしてロンシャン競馬場 芝2,400mによって勝敗を競う「BCクラシック」の5レースが行われた。 大会はラジオのMCなどで活躍する図師英嗣氏と、競馬番組のキャスターを務めているタレントの岡部玲子さんの司会で進行。また、レースの実況を大井競馬場で有名なアナウンサー及川暁氏が担当した他、コメンテイターとして同シリーズの攻略本を手掛けた成沢大輔氏、ホーク爺氏、横井顕氏が招かれた。
各レース出走前には解説陣によるレース展開及び勝ち馬の予想が行われた。『ダビスタ』を知り抜いている成沢、ホーク、横沢の3氏はやはり着眼点が同じなのか、ほとんどのレースの勝ち馬に同じ馬を予想。 また、図師氏の「気になる馬はいますか?」の質問を受けた及川氏が「“キッ”“ポコペンサンバ”という馬がいますが、なぜ馬にこの名前を付けたのか非常に気になります!是非聞いてみたい!」と答え、また「“ラリルレカワバタ”という馬名は言いにくいからレース中に間違えないか不安です」とのコメントで会場を沸かせていた。
レース開始のファンファーレは、実際に楽奏隊がおなじみの曲を演奏。会場はあたかも競馬場にいるかのような歓声で満たされた。 ところが、第1レースに行われた短距離「BCスプリント」で解説陣全員が予想を外すという波乱の展開に。いきなり予想を外してしまったホーク氏が「今後の僕の予想には期待しないでください」と自身を無くしてしまうほどの荒れたレースだった。 しかし、その後に行われた中・長距離のレースでは1番人気の馬が勝つという順当な結果となり、各コメンテイターも予想を当て、ホッとした様子を見せる。成沢氏がレース前に語っていた「短距離レースは、強い馬が必ず勝つとは限らない。しかし、長距離レースでは実力ある馬が勝つ」という、実際の競馬で言われているセオリーと同じレース傾向が如実に現れていたのは、本物の競馬を忠実に再現している本作ならではだろう。
全レース終了後に各氏が今大会を振り返り一言ずつコメント。成沢氏は「どの馬もよくぞここまで強い馬に育てたと関心しました」と発言。また、ホーク氏は「全て良いレースでした。できれば自分も参加したかった」とレースへの感想を語り、続けて横沢氏も「白熱して楽しいレースが見れました」と大会を振り返った。また、実況を担当した及川氏が、「もっとアナウンスを上達させ、また『ダビスタ』で喋らせてもらいたいです」と次回大会への意気込みを見せると、来場者は拍手で歓迎していた。
レース終了後に行われた表彰式では、各レースの優勝馬のオーナーに『ダビスタ』シリーズの生みの親、パリティビットの薗部博之氏が賞状、副賞、記念のレイを贈呈。その後、薗部氏の閉会の言葉で大会は終了した。 薗部氏は、閉会挨拶の中で「次回作の制作を開始しました。パスワードによる対戦には限界を感じています。しかし、今回の大会を見ていて対戦の楽しさを改めて確認しました。次回作ではオンラインによる対戦が可能になるようにしたいと思います」と発表。次回作の開発が新要素を加えてスタートしたことに対し、会場からは大きな歓声が上がっていた。
いよいよ『ダビスタ』もオンラインにデビューするようだ。次回作では自宅にいながら全国のプレイヤーとレースが楽しめる!?
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