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プレスリリース  
[韓国ゲーム事情]
■ゲーム朝鮮

ゴルフの次は野球!?『パワプロ』パクリ疑惑

2004/07/14
[ゲーム朝鮮]
   
 
 『Pangya(パンヤ)』と『Kart Rader(カートライダー)』に続き、現在開発中の国内オンラインゲームがパクリ疑惑に巻き込まれる可能性が出てきた。
 疑惑の渦中にあるゲームはNeople(ネオプル) が製作中の3Dオンラインゲーム『新野球』。ゲーム業界関係者やプレイヤーは、このゲームが日本のコナミが製作したPS2用人気ゲームタイトル『実況パワフルプロ野球』シリーズと全体的なビジュアルやゲーム構成がそっくりだという。
 もっとも、パクリ疑惑を受けている部分は、SDで描写されたキャラクタの姿。丸くてずんぐりした外見のキャラクタと顔つきを見ると、確かに『実況パワフルプロ野球』シリーズとそっくりだというのが、この人たちの主張だ。キャラクタの表情からバットを握る丸い手の形まで『実況パワフルプロ野球』シリーズにそっくりだという意見がでている。
 この他にも、ゲームのカメラ制御や、Neople(ネオプル)側が発表している今後のアップデートで追加される機能も『実況パワフルプロ野球』シリーズの全体的な構成と似ている。

 『新野球』のパクリ疑惑に対して、広報マーケティングチーリーダーのイジヘン氏は「Neople(ネオプル)所属の開発チームが独自のコンセプトを持って製作したゲーム。『実況パワフルプロ野球』シリーズを模倣したのではない。Neople(ネオプル)独自の実力と企画力で製作中なのが『新野球』」と反論した。
 『実況パワフルプロ野球』シリーズの韓国国内販売権を持っているKonami Marketing Asia(コナミマーケティング アジア)韓国支社の関係者は「状況をみて、今後の対応を決める」と言い明確な回答を避けた。
 国内のある業界関係者は「『新野球』のスクリーンショットを見てすぐに『実況パワフルプロ野球』シリーズがオンラインゲームになるのかと思い少し驚いた。ロールプレイングとアーケードに新作が集中する韓国内のオンラインゲーム市場を軌道修正しないと、このような疑惑は続くだろう」と感想を述べた。
 Hanbitsoft(ハンビットソフト)の『Pangya(パンヤ)』とNexon の『Kart Rader(カートライダー)』も、それぞれソニー・コンピュータエンターテインメントのPS2用ゴルフゲーム『みんなのゴルフ』、任天堂の『マリオカート』をパクったという疑惑を持たれたことがある。




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