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[韓国ゲーム事情] ■ゲーム朝鮮 オンラインゲーム夏休みに向け競争激化 |
2004/06/23 |
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オンラインゲームの競争が、夏休みに向けて白熱している。夏休みになると、4月からの始業や試験などで停滞したオンラインゲームプレイが活発になり、いわゆる「オンシーズン」に突入する。オンラインゲームメーカーにとって、夏休みにどんな手を打つかによって、一年が決まると言っても過言ではない。そのため、例年すべてのゲーム会社は大々的なプロモーションを準備している。
Webzenは、オンラインゲーム『ミュー』に、7月新たなキャラクタ「ダークロード」と、忘れられた地下神殿「カリルマ」マップを追加する。「ダークロード」は他のゲームの君主(ロード)に近いキャラクタで、企画初期段階からパーティー中心キャラクタになり、ギルド・功城戦で活躍すべく誕生したキャラクター。遠距離攻撃タイプで、レベルが上がるとパーティーまたはギルドのリーダーになり、各種補助スキルと強力な攻撃スキルでギルドメンバーを指揮するキャラクタになる。 8月には『ミュー』のプレイヤーが2年以上待っていた功城戦が導入される。『ミュー』の功城戦には、1次功城戦と2次功城戦が存在する。1次功城戦はサブサーバごとにトップに立つものであり、2次功城戦は1つのサーバ全体のトップに立つもの。功城戦で勝利すると、城を獲得することができる。
『プリストンテール』には、7、8月に4次スキル、魔法、PvPシステムを追加する予定だ。また、ペットシステムを強化し、中高レベルのクエストも導入する。
『テイルズウィーバー』では、新規会員を対象に、カリビアンベイチケット(テーマーパーク利用権)を贈呈するイベントを実施する。また、ゲーム内のクエストイベントや、ペットシステムのアップデートなど、多様なプロモーションを準備中である。
オンラインゲームのみならず、ゲームポータルも大規模マーケティングを準備している。 SKコミュニケーションズは、ゲームポータルサイト『Ddangkong(タンコン)』で、総額500万ウォンのイベントを開催する。 Neowizは、ゲームポータル『PMANG(ピーマン)』で、『マッゴー』と『スペシャルフォース』『アクシオン』などのゲームをリリースする計画だ。また、子会社であるNtixSoft(エンティックスソプト)で開発中のオンラインゲーム『Yogurting(ヨグルティング)』も夏休み中に投入し、RPG市場での競争に本格的に参入する。 あるゲーム業界関係者は「冬休みが翌年を左右し、夏休みが今年一年の業績を決定する重要な時期。特に今年の夏休みは、Vivendiの 『World of Warcraft』、CCRの『RFオンライン』、NHNの『アークロード』など大作ゲームのオープンを控え、他社も夏休みのプロモーションに気を使っている」とコメントした。
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