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[韓国ゲーム事情] ■ゲーム朝鮮 【韓国ゲーム事情】韓国パブリッシャーの新たなトレンド MMORPG離れ進む |
2004/02/04 |
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NHN、プレノス、ダウムゲームなど韓国の有力オンラインゲームパブリッシャーが、MMORPGを避け、レーシング・FPSなどを好む傾向が強くなってきている。これは、MMORPGが何よりも重要視されていたわずか4〜5ヶ月前とはまったく異なる状況だ。
NHNはスポーツゲーム『熱血バスケットボール』や、FPS『リミットオンライン』『アークシェード』などを、最近「ハンゲーム」に導入した。ネオウィズは、レーシングゲーム『チームレボリューション』とシューティングゲーム『バンピングヒーローズ』を、同社が運営するウェブサイト「ピーマン」で公開した。
プレノスもシューテングアクションゲーム『ガンズ』とレーシングゲーム『ワイルドラリー』のクローズベータテストを「ネットマーブル」を通じて開始し、サニーYNKも自社が運営しているゲームポータルサイト「レモンボール」でスポーツゲーム『イージーサッカー』とアーケードゲーム『プッシュベア』のサービスを開始した。
このような動きは、後発のパブリッシャーでも同様だ。MMORPG『ラキア』とFPS『バイタルサイン』をサービスしているダウムゲームは、これからMMORPGよりカジュアル性が強いゲームをメインに提供するという方針を打ち立てた。ゲームポータル「ゲームナラドットコム」では、レーシングゲーム『アクロレース』とFPS『派兵』のサービスに力を入れており、次のタイトルとして料理ゲーム『天下一品料理王2』を準備している。また、2月上旬にはミニゲーム3種類を追加する計画だ。
このような「MMORPGよりもカジュアルゲームを好む傾向」に対して、オンラインゲームパブリッシング業界の関係者は「サービスされているMMORPGの数が多すぎて競争力を維持できないと判断している」と口を揃えている。また、後発のパブリッシャーが、先行するパブリッシャーに対抗するために、一味違うゲームでマーケットを広げようとカジュアルゲームにシフトしたところ、先発のパブリッシャーもその流れに乗ったことで現在の傾向が生まれたと言う見方もある。
後発のパブリッシャーは「もうMMORPGだけで競争力のあるパブリッシャーに成長するのは難しい」と言い「現在パブリッシャー間で一番人気のあるジャンルはスポーツゲームだ」と業界のトレンドを語っている。
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