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[韓国ゲーム事情] ■ゲーム朝鮮 オンラインゲームに「スポーツ」ジャンル急浮上 |
2004/01/14 |
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オンラインゲームの新しいジャンルに「スポーツ」が急浮上している。
ゲーム先進国アメリカとヨーロッパでは、スポーツジャンルの人気がRPGと同様に高いが、韓国では人気のないジャンルだと評価され、今までは注目を浴びることがなかった。
しかし、最近ゴルフ、バスケットボール、サッカーなど現実で人気を集めているスポーツのゲームが次々と開発され、徐々に前面に出てきている。
現在スポーツゲームの中で、最も開発が盛んなスポーツはゴルフ。
OnNetが約1年6ヶ月の開発期間を経て開発したG-エンジンをベースにした3Dゴルフゲーム『ショットオンライン』が、12月17日(水)から1次クローズベータテストを開始している。
また、12月末プレノスから分社したエントリーブは、今月中旬『パンヤ』というオンラインゴルフゲームを公開する予定。ネクソンも日本のゲームエンジンを使って上半期にゴルフゲームをサービスする目標で、開発を進めている。
球技種目ではバスケットボールとサッカーが注目されている。
バスケットボールゲームの場合、NHNが『ハンゲーム』を通じて、去年末オープンベータサービスを開始した『熱血バスケットボール』がある。
CREANTが開発した3Dオンラインバスケットボールゲーム『熱血バスケットボール』は、現役プロバスケットボール選手の動きをモーションキャプチャーして話題になった。1on1および3on3のストリートバスケットボールから、5on5の正式ルールのゲームまで、多彩なモードでプレイすることができる。
サッカーゲームでは、サニーYNKがゲームポータル『レモンボール』を通じて、ベータテストしている『イージーサッカー』がある。
Twimnetが開発した『イージーサッカー』は、リアルな3Dグラフィックと簡単な操作が特徴。最大8人まで試合を楽しむことができる。また、多様なユニホームとサッカーシューズなどのアイテムを通じてキャラクターをカスタマイズすることもできる。
他にも、『GameNjoy』サイトでは、野球とサッカーのミニゲームがプレイできるカジュアルスポーツゲーム『ミックスポーツ』がオープンベータサービスされており、『アメト』サイトでは、ドッジボールを素材とした『スグリ』(訳注:「しゃがめ」の方言)がサービスされている。
このような動向について業界関係者は「韓国でスポーツジャンルのオンラインゲームが成功する可能性はあまり高くないのが事実。しかしコアなユーザーの間で高い評価を得ている『ショットオンライン』や『パンヤ』のようなゴルフゲームが有料化に成功すると、スポーツジャンルのオンラインゲームが大挙溢れ出すだろう」と予想している。
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