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[韓国ゲーム事情] ■ゲーム朝鮮 【韓国ゲーム事情】和製大作ゲーム韓国でオンラインゲーム化進行中 |
2003/12/24 |
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90年代、韓国で大きな人気を呼んだ『銀河英雄伝説』『大航海時代』『メタルスラッグ』『ツヴァイ』など、日本産のPCや家庭用ゲームが、韓国で次々とオンラインゲーム化されている。
この中で、最も早くサービスを開始するゲームは、未来宇宙を背景に、宇宙艦隊戦を描いた『銀河英雄伝説』だ。
2004年上半期にサービスを行う計画の『銀河英雄伝説』は、日本の小説家、田中芳樹の作品を原作にしており、「銀河帝国」と「自由同盟」の二大勢力の戦争を描いている。
「自由同盟」の13代艦隊長である「ヤン・ウェンリー」と銀河帝国艦隊の提督「ラインハルト」という英雄を生んだ小説『銀河英雄伝説』は、日本・韓国・台湾で大きな反響を呼び、日本では、ボーステックがPCでターン方式の戦略シミュレーションゲームとして開発している。
既報によると、オンラインゲーム化される『銀河英雄伝説』は、ボーステックが開発した後、ハングル化されNetMarbleを通じて、韓国でサービスされる予定だ。
コーエーコリアもPC向け戦略シミュレーションゲーム『大航海時代』シリーズを基にしたオンラインゲーム『大航海時代オンライン』を製作中。
現在コーエーコリアの開発者の一部が日本での開発に参加しており、PCゲームと同じく、大海を舞台にした貿易と戦闘が中心になるという。
史実を忠実に再現するために、実在の艦船を徹底的に考証し、最新の3Dグラフィックエンジンで再現する計画だ。
コーエーコリアの関係者は「具体的な日程は、2004年上半期に発表する。韓国内でハングル化した後、運営体制を拡充してコーエーコリアが韓国内のサービスを担当する」と説明している。
PC及び家庭用ゲームの流通会社Mega Enterpriseも、日本の有名アーケードゲーム『メタルスラッグ』とRPG『ツヴァイ』を題材としたオンラインゲームを開発する計画だ。
Mega Enterpriseのヨ・ジェホ氏は「開発方式や日程など詳細については日本側と論議中。開発するのは間違いないが、公開するまでには、少し時間がかかるだろう」と明かしている。さらに、「2004年1月にオープン予定のゲームポータルを通じて、オンラインゲームのパブリッシング事業を展開する計画。『メタルスラッグ』や『ツヴァイ』もこのゲームポータルを通じて、自社で直接サービスする」と語った。
他にも『コルムオンライン』の開発社であるeSofnetとNetMarbleが日本ファルコムと共同で、有名PCゲーム『イース』のオンラインゲーム開発契約を去る15日(月)に締結している。
『イース』の開発会社日本ファルコムは、PLENUSに開発費として1億5000万円を投資し、PLENUSはeSofnetと共同で『イースオンライン』の開発を担当する予定だ。
業界関係者は「これらのゲームが、オンラインゲームとして開発されるのは、PCおよび家庭用ゲームユーザーに朗報。ただ、オンラインゲームを開発した経験がほとんどない日本側が開発を主導して、韓国内で成功する可能性については少し懐疑的だ」と語っている。
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