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[韓国ゲーム事情] ■ゲーム朝鮮 タイ政府、オンラインゲームに「夜間禁止令」 |
2003/07/16 |
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タイ政府が青少年の「ゲーム中毒者」の増加を憂慮し、夜間にオンラインゲームをプレイすることに対して制限措置を取る方針だと、9日BBCインターネットが報道した。 タイの科学技術部長官の談話によると、7月15日から施行される今回の措置で、夜10時から翌朝6時までゲームサーバーの運営を停止させられることになる。
最近のタイでは、オンラインゲーム専門のインターネットカフェが急増し、一時間あたり10〜20バーツ(約28円〜56円)の使用料でオンラインゲームを楽しむ青少年が急増しており、これに対する懸念の声が高まっていた。
特に韓国オンラインゲーム『ラグナロク』の場合、タイ国内の会員数は80万名にも及んでおり、大きな打撃が予想される。
タイのある学生は地方紙のインタビューの中で「『ラグナログ』は暴力的なゲームではないが、中毒性が高いゲーム。ゲームにはまっている友人が部活にまったく顔を出さなくなっており、問題は深刻だ」と答えた。
タイコンピューター協会の会長は「オンラインゲーム中毒は他の潜在的な問題に起因する」と言う。「日常に忙殺される親と子供が一緒に余暇を過ごす時間が少なくなり、そのため青少年がゲームに没頭するようになっている」と、別の見解を加えた。
韓国GRAVITY社の関係者は「前例のない措置でにわかに信じられない。オンラインゲームに対する認識不足のためにとられた措置で、ゲーム文化が定着すれば無くなると考えられる」と語った。
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