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プレスリリース  
[韓国ゲーム事情]
■ゲーム朝鮮

オンラインゲーム「攻城戦」導入で人気アップ!

2003/05/21
[情報提供:ゲーム朝鮮]
   
 
 『ポトリス3覇王戦』『ラグナロク』などのオンラインゲームが相次いで「攻城戦」システムを導入し、人気を博している。



 「攻城戦」とはゲーム中に集まったプレイヤー同士がギルド(仲間)を結成し、一つの城をめぐって攻防を繰り広げるもの。戦闘に勝利したギルド及び所属メンバーにはアジト(空間)やレアアイテム、専用ロボット商人(NPC)を雇うことが可能になるなどの様々なメリットが与えられる。また自分が属したギルドが勝利すると何ともいえない優越感をたっぷり味わうことができるのも特徴だ。



 『ラグナロク』を開発した韓国Gravity社は今回の「攻城戦」導入に際し「攻城戦を取り入れるという告知を出した後、普段2万人だった同時接続者数が2万4000人まで増加し、プレイヤーの関心が爆発的に集まった。その結果、攻城戦に参加するプレイヤー数がどんどん増えている。具体的には「攻城戦」導入の初日は一つの城を攻めるために3〜4個のギルドが入り乱れて約8000人が参加していたが、最近では10ギルド1万5000人以上が戦闘をしている」とコメントした。また同社は「最近は攻城戦に直接参加しない、見物目当てでゲームに参加するプレイヤーが以前より増えた。攻城戦導入をきっかけに第2の飛躍に繋げたい」と抱負を述べた。



 また『ラグナロク』より先に「攻城戦」を取り入れたオンラインゲーム『ポトリス 3覇王戦』にも初回予選トーナメントに1万2000個以上のギルドが参加を申し込んだ。同作をサービスする韓CCR社はその注目ぶりについて「攻城戦を導入した後、約170万名以上が新規加入し、同時接続者数も4万名を上回った。攻城戦が人気を集めるようになってからギルドマスターを目指すプレイヤーも増えている」とコメントし「ゲーム中、攻城戦に関する情報を求める一般プレイヤーが殺到して、ゲーム
の進行が難しくなるというギルドマスターも出始めた」と現状も語った。



 このような「攻城戦」の盛況ぶりについて専門家は「韓国人の国民性を反映したもの」と分析し、またある心理学の教授は「攻城戦は親世代が学歴と家柄で自分の存在を示そうとしたものに似ている。ゲーム内で城という明らかな目標を設定したことがプレイヤーの興味を誘ったのだろう」とコメントしている。




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