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新コンセプトの電動自転車&電動自動車「tu」「U」発表 |
2003/01/15 |
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1月15日(木)、タカラとチョロQモーターズは東京都内で新商品発表会を行い、原動機付き自転車「POPED (ポペッド) シリーズ tu(トゥー)」、および電気自動車「U(ユー)」を発売することを明らかにした。
チョロQモーターズでは、人気玩具のミニカー「チョロQ」をモチーフにした一人乗り電気自動車「Q-CAR」を2002年11月に発売して話題を呼んだ。今回発表された「tu」「U」も、電気をエネルギーに使用し、“遊び心ある乗り物”を基本理念に、新たなコンセプトを盛り込んで製作されている。
原動機付き自転車「tu」は、自転車の機能を持ち合わせており、手元のスイッチで原付と自転車の機能を切り替えることが可能。車体を半分に折りたたむことができ、持ち運びや収納にも便利な仕様。動力にリチウムイオンバッテリーを採用し、バッテリーを本体から取り外して家庭用のコンセントから充電を行うことができる。発売は4月を予定しており、価格は19万円からとなっている。
一人乗り自動車「U」は、“ストーリー性のある生活の提案”というコンセプトで開発された「Q-CAR」の後継シリーズ。「ペットキャリーバッグを備え、ペットと一緒に街へでかける」「サーフボードを携え、簡易テントでコーヒーを飲みながら波を待つ」といったストーリーのある生活に沿ったバリエーションが用意されている。価格は基本モデルが109万円となっており、発売は2003年5月の予定。
また、NTTドコモとのコラボレーションで開発している、モバイル環境を備えたモデル「U-mobile」も発表。「U-mobile」はルーフ部分に太陽電池を備え、サブバッテリーとして使えるようになっている。
チョロQモーターズの佐藤慶太社長は「遊び心を持った大人のための電動自動車ということで第一弾の「Q-CAR」を発表し、色々なお客さんの声をいただいた。当初はユーザーに“チョロQ世代”を見込んでいたが、比較的高年齢の方や女性のユーザーなどが多かったこと、またそれぞれ使い方のイメージが違うこともわかり、第2弾はユーザーに合わせた“カスタマイズ”がコンセプトになっている」とコメント。「tu」「U」ともに量産体制を敷き、直営店の「Q-SQUARE」のほか、自動車代理店、大型玩具店、家電量販店など約300店舗で販売を予定。年内で各3000台の販売を目標としているとのこと。
なお、会場では「tu」の試乗会も行われたほか、NTTドコモとともに研究中で「モバイル環境との融合」をテーマにしたコンセプトカー「Qmo(キューモ)」が参考出展されていた。
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