プレスリリース  
[韓国ゲーム事情]
■ゲーム朝鮮

[総決算] 2002年最高の韓国オンラインゲームは?

2003/01/08
[情報提供:ゲーム朝鮮]
   
 
 ジーパラの提携先であるゲーム朝鮮社が業界実務者200人を対象に実施したアンケート調査で「2002年最高のオンラインゲーム」にGravity社の『ラグナロク』が1位に選ばれた。アンケート調査は1人当り3つのオンラインゲームを選定、選ばれたゲームは1票獲得と数える方式で進行した。



 合計114票を獲得した1位の『ラグナロクオンライン』は漫画家リ・ミョンジン氏の同名漫画を原作としたロールプレイング型3Dオンラインゲーム。可愛らしい4等身キャラクターとかわいい色彩で描かれた3Dファンタジー世界が特徴である。今年8月有料化を実施以後、青少年を中心に20代前半のゲーマーたちの間で爆発的な人気を集めている、日本と台湾でも有料サービスを実施中である。



 2001年の1位だったNCSoft社の『リネージュ』は101票を獲得し2位に退いた。『リネージュ』は、1998年にサービスを始めて以来、たゆまぬ人気と同時接続最大値を記録しているオンラインゲームである。韓国国内のオンラインゲーム産業ブームを起こしたゲームという評価を受けている。最近は12番目エピソード『アデン』が公開され、11月30日からは『リネージュ2:混沌の歴史』の1次クローズベータテストが進行中である。



 3位は82票を記録したWEBZEN社のロールプレイング型オンラインゲーム『MU』。去年『リネージュ』と数票差で2位になり周囲を驚かせた『MU』は、オープンベータの4ケ月間で会員100万名を突破し業界で話題をさらったゲーム。2001年11月から有料化サービスを実施、現在まで引き続き人気を保持している。



 4位は73票を獲得した新星『プリストンテール』。TRIGLOW PICTURES社が製作、NHN社がサービスをするこのゲームは、仮想の「プリストン」大陸を舞台に多様なキャラクターとスキルが特徴。アニメ風の綺麗な3Dグラフィックで処理されたキャラクター及び背景とダイナミックなゲーム進行でかなりの人気を呼んでいる。現在、同時接続者数4万名を記録している。



 5位は61票を獲得したLIZARD interactive社製作、NEXON社がサービスを引き受けたロールプレイング型3Dオンラインゲーム『クロノス』が選ばれた。経営シミュレーションの要素が加味されたロールプレイング型オンラインゲームである『クロノス』は、3Dグラフィックエンジンを導入し自由にゲーム画面を縮小・拡大することができる視点変換の自由なところが特徴である。



 ユーザー間のコミュニティーに重点を置き、シミュレーション要素を結合、ギルド単位で城の資源を管理して武器を生成する「ギルド城システム」を取り入れた。これ以外にもゲーム初期段階から師匠-弟子関係を結ぶ「徒弟システム」と攻城武器などを通じて戦略的な面を強化した「攻城戦システム」など多様なシステムを取り揃えている。



 この他には、Joyimpact社が製作、HanbitSoft社で運営中の3Dオンラインゲーム『WYD』が58票を獲得し『クロノス』とわずかな差で6位となった。Buff Entertainment社の『ダーク・エイジ・オブ・キャメロット』が30票を獲得、7位にランクされた。8位は25票を獲得したWeMade Entertainment社の『Legend of MIRⅢ』が、9位と10位は20票のPHANTAGRAM社の『シャイニングロア』と16票のWizgate社の『KNIGHT Online』がそれぞれ占めた。(韓国発)

写真は上から順に『ラグナロク』『リネージュ』『MU』『プリストンテール』『クロノス』