プレスリリース  

ハドソン、平成14年度9月中間期の連結決算を発表

2002/11/14
   
 
 ハドソンは、平成14年度9月中間期の連結決算で、経常利益が1億5100万円の赤字となったことを明らかにした。業績は、売上高:40億2200万円、営業利益:-1億6100万円、中間純利益:-2億200万円となっている。

 ハドソンは今回の業績を、コンシューマ・コンテンツ部門で自社ブランドのゲームタイトル5本を発売したものの、市場の状況から販売が伸び悩み、当初の業績予想を達成できなかったものとしている。ただし、ツールソフト開発、販売などのCT(コア・テクノロジー)事業は好調に推移し、販売見通しを上回る結果となっているほか、ネットワーク・コンテンツ(iモード等)の累積課金者数は引き続き増加の傾向にあり、iモード向けコンテンツの開発受託も順調とのこと。

 また通期の見通しとして、コンシューマコンテンツ事業において、『桃太郎電鉄11』『ボンバーマンジェッターズ』などの主力タイトルを、複数プラットフォームで下半期に投入するほか、ネットワークコンテンツに関しても順調な推移を見込んでおり、2002年5月に発表した通期見通し(売上高:122億円、経常利益:11億円、当期純利益:10億円)に変更はないものとしている。