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2007年5月28日(月)オープンβテストに入ったオンラインゲーム『ラグナロク2』がオープン3日目でサーバーの不安定と共に、各種のバグに冒されている。
このゲームは、前作の認知度も手伝って、オープン後同時接続者数が14万人に達するなど多くのユーザーたちの関心を集めているが、ユーザーの爆走、サーバーの不安さ、ゲーム内のバグなどにより、ユーザーたちを失望させていると言う。
特に『ラグナロク2』をネットカフェで楽しむユーザーたちのために選定された『ラグナロク2』プレミアムネットカフェで各種の不具合が発生し、ゲームプレイヤーたちの不満はさらに高まっている。
今まで『ラグナロク2』プレミアムネットカフェで発生した不具合は2種類。1つは「経験値バグ」と呼ばれるもので、もう一つは「お金バグ」と呼ばれるものである。
『ラグナロク2』はオープン当初、サーバが不安定なことを理由にしたメンテナンスで5時間以上もサーバを止めておいたことに対し、補償として経験値/ドロップ率2倍上昇イベントを実施した。しかし、この過程で経験値バグが発見されてしまったのだ。
たとえば、ネットカフェでプレイするプレイヤーは、ただ一回の攻撃で920の経験値を獲得出来るのに、家で楽しむプレイヤーたちには80の経験値しか手に入らない、といった不公平な状況が発生した。
これと共に、ユーザー自身が所有していた武器を、商店に100ゼニーで売った後、50ゼニーで再購入することが可能で、無制限にお金を増やすことが可能になる「お金バク」も一緒に発生してしまったのである。
このような状況に対し「Gravity」社は2007年5月29日(火)に臨時メンテナンスを実施。ゲーム内のキャラクタ所持金額を調整し、クエストアイテム及び装着アイテムを除いた全てのアイテムを削除させる措置を行った。
サーバーが不安定なことに対する謝罪の意味で実施した補償が、さらに問題を引き起こしたことでユーザーたちの期待は、より大きな失望感へと変ったのである。
『ラグナロク2』のオープンサービスに参加したあるユーザーは「オープン後二日間、徹夜しながらゲームをプレイをしたが、まだゲームの本当の魅力は味わえなかった。『ラグナロク2』のサービスを見て、韓国を代表するオンラインゲーム会社である「Gravity」社の運営能力に疑いの念が湧くほどである。」と述べた。
一方、「Gravity」社は『ラグナロク2』のサーバー不安定を解消するために、2007年5月30日(水)に1ワールドを追加し、今後様子を見ながら継続してサーバー増設を行う予定である。
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