韓国ゲーム事情  
『Half-life2』を活用した!?
『Dark Messiah』韓国に登場
2006.10.03
ゲーム朝鮮
 
 

 韓国「Intralinks」社は、『Might and Magic』の世界観に沿って製作されるファンタジーアクションゲーム『Dark Messiah of Might & Magic』の韓国における正式発売に向けて、ハングル化を進めていることを発表した。

 本作は、『Half-life2』のエンジンをもとに作られるファンタジーアクションゲームで、開発社「Arcane」が製作し、『Battlefield』『Battlefield 2』のプロデューサーが製作総括を担当している。

 「Intralinks」によると、本作は“1人称アクション(FPS)RPG”を志向しており、単純に敵を打ち殺すFPSから脱するという。なお『Half-life』のエンジンの特徴を利用。たとえば「橋を切って崖の下に背後の敵を落とす」「床に氷の魔法をかけて敵を滑らせ倒す」といったアクションが可能だ。

 また、剣士、魔法師、暗殺者という3種類の職業を選ぶことができ、それぞれには様々なスキルが用意されている。成長させるスキルを変えることで、同じ職業であっても、プレイスタイルがまったく異なるものになる。

 基本的に最大32人のマルチプレイをサポートしているが、ファンタジーという世界観を念頭に置いたチームプレイも可能。さらに、マルチプレイ中でもレベルアップが可能で、経験値の取得によってスキルと魔法を向上させることができる。