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[特別編]E3開催をまえに、欧米のメディアがざわめく噂話…
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2011.06.03 |
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世界最大のゲーム見本市である“E3”の開催まで、あと数日。今年は任天堂とSCEの新ハードを筆頭に、話題性には事欠かない。というわけで欧米ゲーム事情では、欧米のメディアでこれまでウワサにのぼった話を取り上げよう。
※ここに掲載している情報はあくまでも“ウワサ”の情報です!
ーー任天堂ーー
任天堂が2012年に発売するWii後継機に関しては、すでに膨大な未確認情報が出回っている。以下で紹介するのはそのごく一部だ。
【ウワサ集】
★「Project Cafe」というコード名で呼ばれているWii後継機の正式名称は「Stream」になる
★いや、「Nintendo FEEL」になる
★少なくとも「Wii」という名称は含まない
★HDに対応する(1080pもしくは1080i)
★コントローラは6インチのタッチスクリーンと2つのアナログスティック、カメラを搭載。ゲーム機本体のコンテンツをコントローラのスクリーン上にもストリーム送信できる
★コントローラには触覚テクノロジーも導入され、触感も楽しめる
★ニンテンドー3DSもコントローラとして使用できる
★内蔵ストレージは8GBのフラッシュメモリ。ハードディスクではない
★SDメモリカードにもセーブ可能
★ディスクメディアの容量は25GBで、Wiiの5倍以上
★価格は350〜450ドル
★スクウェア・エニックス、カプコン、セガサミー、コナミ、Activision Blizzard、Rockstar/Take Two、Electronic Arts、バンダイナムコ、Ubisoftは、すでに開発キットを所有しており少なくとも1タイトルを開発中
★『The Legend of Zelda: Skyward Sword』は、新型ゲーム機に向けても発売される
★『バイオハザード』『スターフォックス』の新作が開発中。『Grand Theft Auto V』も、ライバル機と同様に発売される
★Wiiへの後方互換が保たれている
ーーソニー・コンピュータエンタテインメントーー
今年はじめに正式発表された新型PSP「NGP」への期待は大きい。その一方、とくにウワサにはのぼっていないが、情報流出問題で騒がれているPlayStation Networkへの信用回復の取り組みや、PlayStation Moveの今後の展開について、E3でどう言及するのかにも関心が寄せられている。
【ウワサ集】
★NGPの正式名称は「PS Vita」になる
★本体価格を抑えるため、3Gネットワーク非対応モデルのRAMは、当初計画されていた512MBから256MBにダウンする。グラフィックメモリは128MBのまま。フラッシュメモリも内蔵せず、メモリスティックへのセーブのみとなる。オペレーティングシステムもダウンサイズするので大きな問題にはならない
★価格は249ドル
★先ごろ発表のあった「PSPリマスター」の一環として、『ゴッド・オブ・ウォー 落日の悲愴曲/降誕の刻印』のPS3版が発表される
★『デビル メイ クライ』10周年を記念して、第1作をHDにリメイクしたPS3版が発表される
★スクウェア・エニックスがSCEのプレスカンファレンスで、『FF』シリーズ作品のリメイクが発表される(ただし、どの作品かは不明)
★『ヘブンリーソード2』が発表される
ーーマイクロソフトーー
任天堂やSCEと違って、新ハードをアナウンスしていないマイクロソフトだが、それでもハードにまつわるウワサは後を絶たないようだ。また、海外で好調な滑り出しをみせたKinectを、コアゲーマーにどう訴求させていくかにも注目が集まっている。
【ウワサ集】
★Electronic Artsを含むサードパーティの開発者は、Xbox 360後継機の試作品をすでに入手している(※のちにEAはこのウワサを完全否定)
★新型Kinectの開発がすでに進められている
★Xbox 360がフル3D対応になる
★『Mass Effect 3』や『Ghost Recon: Future Soldier』はKinect対応
★コアゲーマー向けにKinect対応のアクションシューティングが開発中。開発元はMicrosoft Game Studiosバンクーバー
★『Halo: Combat Evolved』がHDでリメイクされる
このほか、「E3の時期に合わせてアップルがiPhone 5を発表する」など、大量のウワサが流れているが、眉つばなものもあるので要注意。しかし、これらのウワサを眺めているだけでも、今年はひときわ熱い年になりそうな予感がしてくる。
(中島理彦)
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