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欧米ゲーム事情  

『とびだせ大作戦』から『塊魂』シリーズまで、3DSでリメイクしてほしいゲーム

2011.01.21
該当記事(英語)※Destructoidより
 今月はじめに幕張メッセで開催されたニンテンドー3DS体験会に、つい先日、米ニューヨークでプレス向けに行われたお披露目イベント。日米の双方でニンテンドー3DSへの期待がいっそう高まっているところだ。そんななか、ブログメディア“Destructoid”のジョナサン・ホームズ記者は、3DSで新作を出してほしいゲームを早々とリストアップしている。その主なタイトルは以下のとおり。

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『とびだせ大作戦』(スクウェア:ファミコン)
 地平線に向かってひたすら走るアクションゲームで、80年代の3Dブームにあやかり、3Dメガネで立体視プレイできるモードが搭載されていた。コンセプトにようやく時代が追いついた今こそ、リメイクを作るべき時だ!

『ビューティフル ジョー』(カプコン:ゲームキューブ/PS2/DSなど)
 本作の肝は、スローやマックスピード、ズーム、スプリット、リプレイというように、映像作品で用いられるカメラのトリックや視覚効果を用いたアクション。これまでの作品でVFXパワーのアイデアは出尽くした感があったが、3D立体視を応用した新VFXパワーでブレイクスルーが果たせるかも。

『3Dドットゲームヒーローズ』(フロム・ソフトウェア:PS3)
 2Dドットを完全3D化した王道冒険RPGは、面白いことに、映画なみのリアルなグラフィックで知られるPS3でヒットした。それなら2Dドットの『ゼルダの伝説』ファンが定着しているプラットフォームではどうだろう? 3Dと銘打った本作に“本物”の3D効果を加えれば、魅力はさらに増しそう。

『シーマン』(セガ、アスキーなど:DC/PS2)
 会話や触れ合いを通して人面魚を育てる本作。マイクとタッチスクリーンを備えたDSが発表された当時、これにピッタリのゲーム機だと思ったんだ。処理能力がUPして立体視もできる3DSなら、なおさらのこと。アクの強いゲームだけど、映画みたいに「3D」の文字を躍らせれば大ヒット間違いなし!

『ジャンピングフラッシュ!』(SCE:PS)
 SCEのゲームだから、3DSでは十中八九リリースされないだろうけれど、ここで取り上げておきたい。90年代後半、ポリゴングラフィックに抵抗のあった僕の目を開かせてくれたゲームだ。バーチャルスペースの中で動き回ることが、目眩と興奮をともなう体験であることを教えてくれた。今の3D立体視も当時のポリゴンと同じ役割を果たすことになる。それなら、本作のようなゲームは3DSにピッタリだ。

『塊魂』シリーズ(バンダイナムコ:PS2/PSP/Xbox 360など)
 生みの親の高橋慶太がバンダイナムコを去った今、シリーズの先行きに不安はあるけれど、コンセプトやグラフィックのテイストは3D立体視にピッタリ。新たな命が吹き込まれる可能性はある。3D立体視でゲーム性をいかにふくらませるかが成功の鍵になるだろう。
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 このほか、懐かしきバーチャルボーイ向けの『テレロボクサー』や『マリオクラッシュ』、『レッドアラーム』などをリメイクしてほしいという要望も。WiiやニンテンドーDSのときもそうだったが、画期的なインターフェースで以前のタイトルが潜在的にもっていた可能性が花開くとき、リメイクは大きな意味をもつ。個人的には『ビューティフル ジョー』や『塊魂』のリメイクをやってみたいのだが、みなさんはいかがだろうか。

(中島理彦)
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