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リアルゲームクリエイターが目を丸くする『メイドイン俺』の力 |
2010.04.15 |
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5秒で終わるシンプルなプチゲームを作れるニンテンドーDSソフト『メイドイン俺(英語タイトル:WarioWare D.I.Y.)』。北米でも先月末に発売された本ソフトを使って、ゲーム開発者がプチゲーム作りに挑戦する動画が、公式サイトで公開されている。
日本でも昨年、同ソフトの発売にあわせて、高橋名人や桜井政博氏による動画が公開されたが、北米では、Wiiウェア『Bit.Trip』シリーズを開発しているGaijin GamesのAlex Neuse氏や、『グーの惑星』で有名な2D BOYのRon Carmel氏というように、インディーズ・レーベルの開発者が選ばれているのが面白い。
例えばデザイナー/CEOのNeuse氏は、カメラに向かって話しかけながら、ドット絵のアニメや命令の組み込みなどの作業をコツコツと進める。そして、仲間のグラフィックアーティストやプログラマーの助言を得ながら、1時間足らずでプチゲームを完成させてしまった。できあがったのは、今夏リリース予定のアクションゲーム『Bit.Trip Runner』簡略版といえそうな作品だ。
実際にゲームクリエイターがプチゲームを作る様子は興味深いもので、できれば試行錯誤のプロセスも含めて、実況ノーカットで一部始終を公開してほしいくらい。
今回のデモンストレーションで、ゲームを簡単かつ直感的に作れることに目を丸くしたというNeuse氏。日本と同様、北米でもきっと今頃、日曜クリエイターたちがユニークなプチゲーム作りにいそしんでいることだろう。
(中島理彦)
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