長時間プレイを強いられる大作ゲームへの反動からか、短時間プレイをウリにしたゲームも目立つ今日この頃。『メイドインワリオ』『メイドイン俺』『勇者30』などは、その代表例といえるだろう。
これらのタイトルに触発されてか、実験的なゲーム作りを提唱する“Experimental Gameplay Project”というサイトでは、“10秒”というお題目でゲームコンテストが開催された。
同コンテストは、Wiiウェア『グーの惑星』の開発で有名なKyle Gabler氏などが主催しているもの。ルールはわりとゆるめで、必ずしもトータルの時間が10秒である必要はなく、ゲームの展開によってプレイ時間を延長できるものや、リアルタイムでないものも見受けられる。
現時点で34作品がエントリーしているので、一部を以下に紹介しよう(34作品の中には、筆者の環境ではうまく動作しないものもあった)。
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『Redivider』(作:Nathan McCoy)
マウスをドラッグして、“緑の円を切断”“青の円を仕分け”といった動作を10秒以内にクリアする(円は動くこともあるので難しい)。 |
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『I Can Hold My Breath Forever』(作:Jake Elliott)
深海に潜り、10秒以内に息継ぎのできる地点を見つけて、残されたメモをたどりながら、行方不明の友人を探す。 |
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『10 Seconds to Save Claire』(作:Robson)
爆弾の導火線を切って女の子を救出する非リアルタイムのパズルゲーム。導火線を切るごとに指定された秒数が減り、0になるとゲームオーバー。 |
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『10 Ten』(作:Anthony)
敵と自分のターンが10秒間、交互に訪れるユニークなシューティングゲーム。 |