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アップル新発表の“iPad”で、どんなゲームを出してほしい? |
2010.01.29 |
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先ごろアップルが発表したタブレット型新デバイス“iPad”。Electronic Artsなどが対応ゲームを開発していることを明かし、ゲーム業界でも話題になっているが、そんななか、ゲームニュースサイト“Joystiq”は、iPad向けに出してほしいゲームの種類を列挙している。
アップルの発表によれば、iPadはiPhone向けアプリの大半が動作するということだが、9.7インチの大型画面から生まれる新たな可能性にも期待したいところ。ジョークも織り交ぜつつ、以下の種類が挙げられている。
・リアルタイムストラテジー
戦場のあちこちで状況が忙しく進展するRTSは、iPhoneでは画面が小さすぎたが、iPadの大きさならパーフェクトかも。ただし、プロセッサのスペックを考えると、あまりたくさんのユニットは表示できないだろう。
・ボードゲーム
iPadは、チェスやチェッカーなどの古典的ゲームにピッタリのサイズ。世界征服ゲーム『Risk』を動作させたiPadを人に手渡しながら、あるいはオンラインでプレイするのも楽しそう。“巨大なiPod Touch”をエサに客人を呼び集めるのは大変かもしれないが。
・バーチャルスティック付きのiPhoneゲーム
iPadの画面の広さを利用して、画面上のスティックを配置しなおすことができたら、「俺の親指がジャマ」なんてことはもうなくなる。
・ビールを飲んでいるように見えるiPhone向けアプリ
iPhoneを傾けて、画面上のビールを飲むマネができる『iBeer』。iPad版が出たら、ビールがたらふく飲めそう。
・アドベンチャーゲーム
ポイント&クリック式の名作アドベンチャーゲームは、大型画面のiPadにこそしっくりくる。ハイレゾのリメイク作品が次々リリースされている今こそ、名作を楽しむときだ。
・iPhoneで動作がやたら鈍いゲーム
せっかく購入したゲームはストレスなしにプレイしたい。iPhoneの3GSタイプを使ってる人はストレスを感じたことはないだろうが、今後はiPadを想定して開発されたアプリも出てくるだろうから、うかうかしてはいられない。
・Popcap社のタイトル
『Peggle』『Bejeweled』『Plants Vs. Zombies』などをリリースしてきたPopcap社が、これらのゲームをiPad向けに出すのは間違いない。
このうち筆者の目を惹いたのは、「バーチャルスティック付きのiPhoneゲーム」。アップルが先日行ったiPadのプレス向け発表会で、Gameloft社は『N.O.V.A.』というFPSを用いて、まさにこの、“バーチャルスティック(+その他のボタン)を配置しなおす”フィーチャーを紹介していた。
バーチャルスティックは、アクションゲームなどシビアな操作に対応するための苦肉の策だったわけだが、iPadが可能とする今回のフィーチャーにより、より遊びやすいものへと進化するのかどうか、気になるところだ。
(中島理彦)
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