 |
 |
高精細だと刺激強すぎ? ブラウン管TV派の人にオススメのゲーム5選 |
2009.12.24 |
|
アナログ地上波が停止すると言われている2011年7月まで、あと1年半と少し。世間ではデジタルハイビジョンへの移行が着々と進んでいるところだが、もちろん、昔のブラウン管テレビを今も使い続けている人も多いだろう。
ゲームニュースサイト“CrispyGamer”のRyan Kuo記者も、その1人。というか、彼の場合、そもそも高精細テレビでゲームをプレイするのを居心地悪く感じるらしい。
彼が言うには、高精細テレビだと画面があまりにも鮮明すぎて、現実とゲームの世界が完全につながってしまったように思えてしまう。それは光を通しすぎる窓ガラスと同じで、刺激が強すぎる。
その点、ブラウン管のテレビなら、ちょうど水槽の中を覗き込むのと同じように、分厚いガラス面によってゲームの内と外の世界が隔てられている。そこに安心感を抱くのだろう。
そんなデリケートな感性を持つKuo記者は、ブラウン管テレビでプレイするのにオススメのゲーム5作品を紹介している。
例えば、明快なカラー設計のおかげで、ブラウン管テレビでもゲームプレイにはほとんど支障がないアクションゲーム『ミラーズエッジ』(画像)や、微細な描画より照明効果に重きを置いた『レッドファクション:ゲリラ』、むしろブラウン管のほうがよけいに恐怖感が高まる『Left 4 Dead』。それから、美的センスが優れている『Brutal Legend』(日本語版未発売)や、以上の長所を一通り備えている『BioShock(バイオショック)』もオススメ。いずれも、たとえ画像がぼやけても、また多少色がくすんでいても気にならないとのこと。
もちろん逆に、ブラウン管に不向きなゲームもあるようで、視認性や残像の問題から、『Fallout 3』や『Geometry Wars: Retro Evolved 2』などが例として挙げられている。
最新のゲーム機は持っているけれど、当分新しいテレビを買う予定はないという人は、とりあえず、ここで紹介されているゲームを遊んでみるといいかもしれない。
(中島理彦)
 |
| (c) 2008 Electronic Arts Inc. All rights reserved. |
|