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怖いというより可愛い。最新ゾンビアクションをファミコン調にしたら? |
2009.11.18 |
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4人の主人公が、襲い来るゾンビと血みどろの戦いを繰り広げるゾンビアクション『Left 4 Dead 2』が、いよいよ世界で同時リリース。日本でも11月19日(木)に店頭で発売されるというそんな折、「前作の『Left 4 Dead』をファミコン時代にまで“退化”させたらどうなるか?」という発想で作られたファンの作品もネットで話題を呼んでいる。
ピロピロと懐かしいテイストのサウンドが響くなか、ゲームは16色画面で展開。プレイヤーは本家の主人公4人の中から1人を選択し、屋内や市街のステージを進みながらゾンビをバシバシ撃ち倒していく。
このように、「最近のゲームを昔のハード風に再現したら?」というコンセプトで作られたものを、海外ではリメイク(Remake)ならぬ“ディメイク(Demake)”と呼ぶのだが、本作の場合、それっぽい動画ではなく、ちゃんとPCで動くゲームを開発中というから素晴らしい。グラフィックを大幅に退化させつつ、本家のフィーチャーをどれだけ取り込めるか気になるところだ。
作者のEric Ruth氏は、コーディングからデバッグ、音響効果、BGM、ドット絵まですべて1人で手がけたとのこと。本家のゲームに含まれていたキャンペーンはすべて収録し、さらに本家と同様、マルチプレイにも対応しているとか(ただし、本家版は4人プレイがウリだが、こちらはファミコン時代に合わせて2人プレイまで)。
完成作は2010年1月4日(月)ごろに無料配信される予定。『Left 4 Dead 2』の息休めにはもってこいかも?
(中島理彦)
※「欧米ゲーム事情」の次回の更新は、作者の都合により2009年12月3日(木)からとなります。
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PIXEL FORCE (C) 2009 ERIC RUTH GAMES
LEFT 4 DEAD (C) 2008 VALVE SOFTWARE |
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