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場内大受けのゲーム室内楽コンサート――『マリオ』『Halo』に『Pong』まで!? |
2009.08.12 |
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ゲーム音楽の名曲を奏でるコンサートは、欧米ではこれまでに数多く催されているが、今回紹介するのは、夏休み中の子供たちにぴったりの企画。
米シアトル市で開催されたこの室内楽コンサートでは、5人の演奏家たちが、マリオ、ルイージ、ピーチ姫、サトシ(アニメ版『ポケモン』の主人公)、リンクの扮装をして合奏する。夏の音楽教育プログラムの一環として行われた企画らしく、「宿題はやめてゲームをしなさい」と、何とも人を食ったタイトルが付いているのが面白い。
曲目は、はじめこそバッハの「2つのバイオリンのための協奏曲」とクラシックだが、以後は『ゼルダの伝説』『ポケモン』『Halo』『星のカービィ』『スーパーマリオブラザーズ』と、おなじみのゲーム音楽のオンパレード。『テトリス』のロシア民謡や、昔懐かしい卓球ゲーム『Pong』まで入っている。
(「あれ、『Pong』に音楽なんてあったっけ?」という人は、ぜひ上記リンクの動画(4:14の部分)を見てほしい。笑ってしまうこと請け合いだ)
演奏家が突然立ち上がって『Halo』の男性コーラスの真似をしたり、子供たちが『テトリス』を模したライブパフォーマンスを披露したりすると、場内は大受け。終始リラックスした雰囲気のコンサートとなっていたようだ。
ネットでも評判はいいようで、動画に付けられた★は平均でも5つと最高評価。主催者によれば、次回は“『ポケモン』と人気海外ドラマ「24」を合体させたラジオドラマ”を企画しているということなので、楽しみにしたい。
(中島理彦)
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