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ピーチ姫が“ゲーム史上最悪の女”である5つの理由 |
2009.07.24 |
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マリオシリーズの舞台、マッシュルーム王国で国民に慕われているピーチ姫。だが、そんな彼女も、ゲームニュースサイト“GameSpy”のユーモア記事にかかれば“ゲーム史上最悪の女”になってしまうらしい。
なんでそんな評価なのか? 挙げられている理由は次の5つだ。
「女性のイメージが200年分逆戻り」
ゼルダ姫でさえ、もっとフォーマルなガウンなのに、ピーチ姫ときたらピンクが大好き。何度さらわれても懲りずに、ショートスカート姿でクッパとテニスをしたりするところなど、女性としてはあまりに無防備。
「マリオをもてあそんでいる」
25年近くにもわたり、マリオは何度も命を落としながらピーチ姫を助けてきた。でも姫のほうはといえば、マリオをさんざんその気にさせておきながら、ほっぺにチュッだけですましている。
「防衛にまるで役立たないお城」
ピーチ姫が所有するお城は少なくとも9つ。どのお城も、内部には溶岩の煮えたぎる地下など、死のワナがてんこ盛りだ。でも、何でお城の中ではなく、周囲にワナを張りめぐらさないの?
「一国の指導者としてもひどい」
国中のコインが、れんがのブロックに隠されているのは、ピーチ姫が財政危機への対抗策として下した決定に違いない。おかげでマリオは、頭突きで頭蓋骨にヒビが入る危険をおかしながらコインを集めなければならない。
「結局、マリオに助けてもらわなくても自衛できる」
『スマブラ』などを見てもわかるとおり、ピーチ姫の戦闘能力はけっこう高い。空中浮遊という持ち前の能力も使えば、のろまなクッパから逃げるのだってカンタンなはず。なのに、その能力をあえて使わず、マリオに助けを求めてばかり。
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……なるほど、いちいちごもっともだが、なにも“最悪の女”とまで言わなくても……。むしろ上の指摘は、ピーチ姫が、マリオシリーズの“お約束”を支える重要キャラであることを意味しているのかも。
(中島理彦) |