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初代『ゼルダの伝説』が“1人称視点”になったら?ファンの試み |
2009.07.23 |
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1986年、ファミコンディスクシステム向けにリリースされた、『ゼルダの伝説』シリーズの記念すべき第1作。見下ろし視点だったこの作品が、主人公リンク本人の視点で描かれたらどんな感じになるだろう?
そんな、冗談のようなアイデアを実際に形にしている人がいる。インディーズゲームのニュースサイト“TIG Source”のフォーラムで、“Radix”という人物が開発を進めているところだ。
一般にリメイクといえば、旧作をそのまま再現するか、グラフィックを今風にアレンジすることが多いものだが、本作は画面写真を見ればわかるように、今日主流の3Dアクション風ながら、テイストはバカ正直なまでにファミコンチック。効果音もオリジナルに合わせている。画面下部には、リンクのかまえている剣と盾の一部が見えるのが何とも可笑しい。
今のところ、最初のダンジョンの一部が完成。作者本人によれば、「作品全体を完成させることはできなくても、ダンジョンはもう1つか2つは手がけたい」とのこと。
また、「3Dであることを除いては、できるだけオリジナルに忠実にする」のが基本方針だが、今後、弓矢やブーメランを導入するにあたっては、マウスを生かした新しい操作方法を取り入れるかもしれないとのことだ。
上記リンクの本人スレッドで、デモ(Windows向け)をダウンロードできる(※一部のPCは、DirectX End-User Runtimeのインストールが必要)ので、シリーズのファンはチェックしてみては?
【デモ版の操作方法】
・移動はW/A/S/Dキー
・マウスで視点の向きを変える
・マウスの左クリックで攻撃、右クリックでブロック
(中島理彦)
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