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やはり多いのは“武器を持つ男”! ゲームパッケージ100本の傾向分析 |
2009.07.07 |
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ゲームのパッケージは、消費者の目を引くように趣向を凝らしているもの。では、それらの傾向を調べれば、消費者の好みなど、ゲーム市場の一端が見えてくるのではないだろうか?
というわけで、ユニークな視点でゲームニュースを報じることで知られるサイト“Games Radar”は、最近のゲームのうち、パッケージに人物が描かれているものを100本無作為に選び、パッケージアートの傾向を分析した。その結果を簡単にまとめると、以下の通り。
・100本のうち、54本は男性が描かれている(半数は武器を持つ)
・10本は女性が描かれている(6本は武器を持つ)
・36本は男女ともに描かれている
・男性の大半は重苦しい顔をしている
・女性の半数はハッピーな顔をしている
・半裸の女性が描かれていたのは、予想に反し、わずか3本
・人物の顔をはっきり見せないこともある(20本)
・帽子やヘルメットなどをかぶっていることも多い(42本)
・有色人種が描かれているのはたった7本(1本は肌の色が青)
・白人と有色人種の両方が描かれているのは8本(1本は緑色の肌の人もいる)
・39本はカートゥーン調に描かれており、大半はWii/DS向け
・年を取った人が描かれているのはわずか2本
・太った人が描かれているのもわずか2本(1本はマリオ) |
というわけで、同サイトの選ぶ“究極”のパッケージは、若くてスリム、フードをかぶり、顔つきははっきり見えないが重苦しく、武器(変形した腕)をかかげた白人男性がリアルに描かれた『Prototype』(画像)に決定。
お遊び企画なので分析は大ざっぱだが、傾向がはっきり出ているのは面白い。日本市場向けのパッケージで同じ調査をしたら、どんな結果が出るのだろうか。
(中島理彦)
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