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ゲームをプレイする人は映画館に行く人よりも多い! 米の調査結果 |
2009.05.26 |
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ハリウッド業界の急接近が目立つアメリカのゲーム業界。最近では、スティーブン・スピルバーグがEAとタッグを組んで、Wii向けの3Dパズルゲーム『ブームブロックス』を世に送り出したことがとくに有名だ。そんなアメリカで、エンターテインメント市場の動向を如実に示す調査結果が発表された。
この発表を行ったのは、アメリカの市場調査団体“The NPD Group”。同団体がネットで1万1000人を対象に調査したところ、過去6カ月間にビデオゲームをプレイした人は63%(およそ3人のうち2人)、同じ時期に映画館に足を運んだ人は53%にとどまった。つまり、ゲームをプレイする人の割合は、映画館に足を運ぶ人よりも多くなっているというわけ。
映画館に行くのに比べ、ここ最近は気軽に手を伸ばせるゲームが多くなっているのも大きな特徴。ゲーム人口の伸びは、インターネットで生まれた新サービスの貢献も大きいようで、回答者の10%はソーシャルネットワークサービスでゲームをプレイ。また、ダウンロード配信のゲームにお金を支払ってプレイした人は5%で、昨年より2%上昇しているということだ。
ちなみに、NPDの調査によれば、過去6カ月間に音楽鑑賞をした人の割合はやはり圧倒的に多く、94%となっている。
(中島理彦)
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