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いまだに根強い人気のドリキャス、ファングループがFPSを開発中 |
2009.05.21 |
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「セガ最後の家庭用ゲーム機」として、世界中のゲーマーの記憶に残っているドリームキャスト(以下、DC)。2001年にセガがハード事業から撤退したあとも、今日にいたるまで数々のファングループが地道な活動を行っている。そんななか、ある開発グループは、FPS(一人称視点のアクションシューティングゲーム)を開発していることが明らかになった。
ゲームのタイトルは『Hypertension』。開発を手がけている“TDGMods”というグループによると、本作は1997年のPCゲーム『Blood』のリメイクに相当し、昨年8月から開発を続けているという。
DC向けのゲーム開発は、今日でも海外では決して珍しいことではないが、技術やハードスペックなどの敷居の高いFPSとなると、話は別。『Hypertension』がとくに注目を集めているのはそのためだろう。
なお本作の場合、名作『DOOM』のソースコードをベースとするエンジンを用いているとのこと。すでに、アルファバージョンのプレイ動画も公開されており、モンスターが徘徊し、死体が散乱するダンジョンを探索しながら、ライフルや拳銃で活路を切り開くシーンが見られる。
リリース時期は未定だが、折しも、アメリカにおけるDCの発売日(1999年9月9日)から、早10年がたとうとしていることもあり、開発者たちの動きは活発。上記リンクのサイトでは、情報が頻繁に更新されているところだ。
(中島理彦)
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