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将来のカギを握るのは「アイテム課金」と「iPhone」……ゲーム業界人へのアンケートで |
2009.03.26 |
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「今後5年のうちに、ゲーム業界に一番大きな影響を与えるものは?」と尋ねられたら、あなたは何と答えるだろうか。この難しい質問に、北米のゲーム業界人たちが答えた。
このアンケートは、米サンフランシスコ市で開催された業界人向けのイベント“GamesBeat 2009”に先駆けて、主催元のシリコンバレー業界紙“VentureBeat”が、ゲーム企業の経営者や投資家、開発者など、160人を超える業界人を対象に実施したもの。
その結果、実に66%以上の回答者が「アイテム課金(microtransaction)」と回答。全体の結果は以下の通りで、VentureBeatによれば、業界の出資トレンドとほぼ合致しているということだ。
【これから5年のうちに、ゲーム業界に一番大きな影響を与えるものは?】
・アイテム課金……66%
・iPhone……61%
・ユーザー生成コンテンツ(UGC)……43%
・広告収入……21%
・音声認識……18%
このほか、「最も可能性を秘めたプラットフォームは?」との問いに対しては「
iPhone」が74%と、最多の回答を獲得した。
【最も可能性を秘めたプラットフォームは?】
・iPhone……74%
・ソーシャルネットワーク……64%
・ウェブベースのカジュアルゲーム……62%
・家庭用ゲーム機……57%
以上からわかるように、北米のゲーム業界では、アイテム課金とiPhoneが熱い視線を浴びている様子。特にiPhoneは、現在すでに6800以上ものゲームタイトルが存在するだけでなく、Google Android、Palm Pre、Windows Mobileなども含めたスマートフォン市場の火付け役と見込まれていることから、今回のアンケート調査でも上位についている。
(中島理彦)
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