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2体のフィギュアが殴る、蹴る! ゲーム仕掛けの格闘ムービーに注目 |
2009.01.22 |
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人気格闘ゲームシリーズ『ストリートファイター』といえば、欧米でも熱烈なファンが多いことで有名。最近ネットでは、同シリーズのフィギュアを用いたユニークな格闘ムービーが発表され、注目を集めている。
カナダ人の映像作家・Patrick Boivin氏が手がけたこのムービーは、アクションフィギュアにポーズをつけて1コマずつ撮影するストップモーションアニメ。リビングルームを背景に、2体のキャラが見せる細かな動きが面白いが、実はそれだけでなく、変わった仕掛けも用意されている。なんと、映像の中のボタンを押してプレイするゲーム仕立てになっているのだ。
ユーザーは『ストリートファイター』のキャラの1人である“ガイル”の立場になって、“ザンギエフ”“ダルシム”“エドモンド本田”の中から対戦相手を選択。対戦がスタートすると、4つのボタンを押すことにより技を繰り出せる。勝敗パターンを含む数多くの動画を相互にリンクさせることで、ゲームに似せた内容が実現しているわけだ。
ユーザーの間では、この、YouTubeのアノテーション機能を生かした設計が受けているらしく、「着想がユニーク」「動画はこんな使い方もできるんだねぇ」といった賞賛コメントが多数寄せられている。
なお、Boivin氏のページには、他にも実写作品のほか、「トランスフォーマー」のトイを用いた動画も公開されている。メカの変形や格闘アクションなどが盛り込まれた力作なので、こちらもぜひチェックしてみてほしい。
(中島理彦)
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