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70年代『Simon』から『Wii Music』まで――音楽ゲームの名作50本! |
2008.11.14 |
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数十年にわたるゲームの歴史の中で、人気ジャンルとして確固たる地位を築いてきた音楽ゲーム。音楽・ファッション・カルチャーの雑誌「Rolling Stone」は、そのいきさつを振り返るべく、公式サイトで“音楽ゲームの名作50本”を紹介している。
音楽ゲームの先祖として最初に取り上げられているのは、70年代末に流行った記憶ゲーム『Simon』。「音のパターンを用いるゲーム性は、後年のゲームの原型となった」「画面や音の合図に合わせてプレイする点では今日のゲームの多くも本質的に変わっていない」との記述は、うなずけるものがある。
少し時代は下がるが、90年にリリースされたセガの『マイケル・ジャクソンズ ムーンウォーカー』や、LucasArts社のアドベンチャーゲーム『Loom』も、ちょっと年配のゲーマーには懐かしいだろう。また、90年代後半から世紀の境をまたいでは、『パラッパラッパー』『ビートマニア』『ダンスダンスレボリューション』『ギターフリークス』『サンバDEアミーゴ』『ビブリボン』『スペースチャンネル5』『Rez』など、音ゲーの勢いが一気に加速してきたことがわかる。もちろん今日のタイトルとして、アメリカで爆発的な人気を誇っている『Guitar Hero』『Rock Band』両シリーズや、任天堂の『Wii Music』(画像)も取り上げられている。
音ゲーの歴史をふりかえる記事としては、ためになりそうだが、思い入れが深いゲーマーにはやや不評のようだ。パズルレーシングゲーム『Audiosurf』や、コーエーの『ギタルマン』など、まだまだ取り上げるべきタイトルはあるのでは、などと指摘する声が出ている。
(中島理彦)
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