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自意識過剰の“ゲーマーガール”と一般女性を一緒にしないで! との声 |
2008.11.04 |
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ゲーマー人口の拡大を目指す任天堂の戦略やカジュアルゲームの台頭などにより、最近は女性ゲーマーがかなり増えてきている。以前の欧米ゲーム事情では、「ゲーマーのおよそ半数は女性」というカナダの調査結果を紹介したが、そんななか、あるブロガーは「女性人口の拡大にともなって特異な派閥ができあがりつつある」と鋭い観察を示している。
この記事を書いたのは、ゲームニュースサイト“Negative Gamer”でブロガー記者として活躍しているChelsea(別名“Nintendoll”)さん。彼女によると、大半の女性ゲーマーは純粋にゲームが好きで、気の合う友達と興味を分かちあい、一緒にプレイすることを楽しんでいるが、それとは別に“ビデオゲームをプレイする女性”として注目を浴びたい層も現れているという。
“ゲーマーガール”と呼ばれる彼女たちは、お転婆を気取って男性集団に交じっているが、実は内心、男性から賞賛や注目を浴びて他の女の子より優位に立ちたいと願っている。だから、同じタイプの女性には脅威を感じていがみ合うことも多い。これはゲームだけでなく、男性が圧倒的多数を占めるコミュニティではよく見られる現象とのこと。
ゲーマーの集まる掲示板などでは、一部の女性ゲーマーによるいさかいが目立っているようだが、一方で、ゲームを普通に楽しみながら男性の敬意を勝ち取っている女性も大勢いるのだ、とChelseaさんは強調している。
そういえば、アメリカの学園ドラマでは、男の子の視線を集めてプライドを保つタカビーな女の子が必ず1人は登場するものだが、ひょっとするとゲーマーのコミュニティでも同じようなことが起きているのかもしれない。
(中島理彦)
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