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ゲーマーの実像が北米の調査で明らかに――“社交的で高収入の家庭人” |
2008.10.31 |
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ゲーマーというと、北米などでは“カウチに座ったまま動かない肥満体の独身男”というステレオタイプなイメージがどうしてもつきまとうのだが、カナダとアメリカで行われた調査では、そんなイメージとはまったく相反する結果が出ていることをニュースサイト“canada.com”が報じている。
まず、カナダで行われた調査によると、カナダ人の2人に1人を占めるゲーマーの平均年齢は40歳、半数は女性。これらのゲーマーの82%は毎週平均7.1時間をゲームに割いているという。
一方、Ipsos MediaCTが集計を行ったアメリカの調査によると、同国のゲーマーの55%は既婚、48%は子持ち。そして、子持ちのゲーマーの57%は子供と一緒にゲームをプレイするという。
ゲーマーは社交性も高いようで、ゲームをプレイしない人に比べて、独身ゲーマーがデートのために外出する頻度は2倍にもおよぶほか、友人と外出する頻度も9%多い。また、ゲーマーがスポーツをプレイし、読書をする頻度も非ゲーマーに比べて11%多くなっている。
さらに収入面に目をやると、ゲームをプレイする世帯の収入は平均7万9000ドル(US)と、プレイしない世帯の5万5000ドルを大きく上回っている。ゲーマーは教育水準が高くてテクノロジーにも通じている分、収入が高くなるのだとか。
一言でまとめると、アメリカやカナダのゲーマーは、かなりの割合で円満な家族生活を築き、社交的で高収入というわけ。こうなると日本のゲーマーの実像はどうなっているのかも気になるところだ。
(中島理彦)
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