 |
 |
あの「ナイトライダー」の主演俳優が米PSN配信タイトルで散々な目に! |
2008.10.27 |
|
テレビドラマ「ナイトライダー」「ベイウォッチ」の主演俳優として、日本でも有名なデビッド・ハッセルホフ氏。その彼が、アメリカのプレイステーション公式ブログで自ら発表を行い、米PlayStation Networkで配信中のタイトル『PAIN』(日本では今年中に『Mr.PAIN』として配信予定)の拡張パック『Movie Studio』に登場することを明かした。
『PAIN』は、人間をパチンコのような発射台から大都会に向けてはじき飛ばして、ビルや看板、クレーンなど、さまざまなオブジェクトにぶつける“イタタ”な体験ゲーム。拡張パック『Movie Studio』はその名のとおり、映画の撮影スタジオが舞台となる。以下、ハッセルホフ氏本人のコメントを紹介しよう(頭の中で声優・ささきいさお氏の声をあてながら読んでみてほしい)。
| ------------------------- |
やぁみんな、デビッド・ハッセルホフだ。相棒キット(※)もいないのに、プレイステーションのブログで何をしてるのかって? まぁ、落ち着いて落ち着いて。実は、『PAIN』に出ることを発表しに来たのさ。雑誌PEOPLEや僕のブログでもこのニュースを伝えてるところだ。
『PAIN』で何をするのかというと、拡張パックの『Movie Studio』に出るんだ。僕が不在の撮影スタジオなんて考えられないからね。この拡張パックで君は、ハッセルホフを発射台からはじき飛ばして、運送用の箱や車、人、なんでもかんでも派手にぶつけることができる。しかも、僕の写真入りマグにひっかき傷をつける心配はないんだから言うことないだろ。
この話を持ちかけられたとき、最初は返答に窮したんだ。ゲーム出演のオファーはありがたいけれど、人間を壁や車にぶつけて、おサルさんのおしおきモードも入っているゲームというのは……いや、おしおきモードはまったくオーケーだが、それ以外はちょっと、と思っていた。でも実際にプレイして納得したよ。こういうばかばかしさなら大歓迎だ。
僕は感情豊かな人間だから、放り投げられるからには自己表現もしないとね。それには歌がもってこいというわけで、僕のPS3デビューを記念して、カルチャー・クラブの「Do You Really Want to Hurt Me」のカバー曲を特別収録したんだ。歌の仕上がりには本当に満足しているよ。誰もが口ずさめる有名曲に新しい要素を取り入れたので、きっと気に入ってもらえるはずだ。僕のことを知っている人も、この歌で新境地に驚くんじゃないかな。
才能あるスタッフと長時間ハードワークをこなしたあとで、ハッセルホフ・デイは11月6日と決まった。撮影スタジオに入りたい人はいるかな? 君は本当に僕を苦しめたいのかい? ……待った、答えなくていいよ。とにかく僕をダウンロードして『PAIN』をプレイしてくれ!
| ------------------------- |
最近はアルコール依存症のセレブとして話題にのぼることも多かったハッセルホフ氏だが、ゲームでは“全身全霊”の奮闘ぶりを見せているようだ。本人の公式サイトでは、タキシードや海パン姿のハッセルホフ氏が、絶叫しながらパトカーやヘリに次々と激突、苦痛のうめき声をあげる予告編ムービーを参照できるので、ぜひチェックしてみよう。
(中島理彦)
※キット(K.I.T.T.):ドラマ「ナイトライダー」で、主人公マイケル・ナイトが駆るドリームカー“ナイト2000”に搭載された人工知能。
|