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ドイツのGame Conventionは“大成功”、米E3とは雲泥の差に |
2008.08.28 |
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ドイツのライプチヒ市で、8月21日(木)から4日間にわたって開催されたゲームイベント“Leipzig Games Convention(以下、GC)”。その主催企業であるLeipziger Messe社のWolfgang Marzin社長は、閉幕にあたり、「GCは2009年もライプチヒで行う」と発表。業界人と一般来場者の双方が、同市での開催を支持していることをアピールした。
発表によると、今年の来場者数は20万3000人と過去最大の規模(昨年は18万5000人)。また、開催期間中に行ったアンケートによれば、今回と同じ会場での開催に「ノー」と答えた出展社は全体の10%、一般来場者では13.2%にとどまったという。
また、昨年シンガポールで開催されたアジア市場向けのイベント“GC Asia”の成功を受け、次のターゲットとして北米市場も見据えているとのこと。
かねてから、会場都市へのアクセスの難しさや、巨大化にともなう課題も指摘されているGC。今回の発表は、そういった諸々の懸念を払拭しようとする意図もあるのだろうが、とはいえ、7月に米ロサンゼルスで開催され、出展社やメディアから総スカンを食った招待者オンリーのビジネスショウ“E3”と比べたら、大成功を収めたのは間違いない。
今回のGCの成果を踏まえて、来年のE3は盛大なお祭りとして返り咲くのだろうか? 来月開催される東京ゲームショウの成果とあわせて、注意深く見守っていきたいところだ。
(中島理彦)
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