 |
 |
“ネトゲー嫌いの日本人に『モンハン』がアピール”米経済紙の分析 |
2008.06.26 |
|
プレイステーション・ポータブルの普及を牽引してきた『モンスターハンター』シリーズ。
2008年3月27日(木)に発売された『モンスターハンター ポータブル 2nd G』も、220万本以上の大ヒットを誇っている。そんな中、アメリカの経済紙“Wall Street Journal”は本シリーズの活況ぶりを報じ、なぜ日本でここまで受けているのかを考察している。
この記事は、「ネット上で見知らぬ人とゲームをプレイしたくない日本人は多い」と分析。オンラインゲームは米国やその他の国ほどの人気を集めておらず、4年前にPS2向け『モンスターハンター』が発売されたときも、多くの人が他のPS2ユーザーとのオンラインプレイに尻込みしたため、大ヒットには至らなかったという。
だが、辻本良三プロデューサーは、持ち運んで知り合いにゲームを見せられるPSP版に大きな可能性を見いだした。その読みは見事に当たっていた、というわけだ。
しかし、“日本人は見知らぬ人とネットゲームしたくない”という見方には、異論のある人も多いのではないだろうか。また、オンラインプレイが楽しいのはもちろんだが、『モンハン』がPSPで成功した主要因はほかにもあるはず。例えば、ニュースブログ“Kotaku”は、“アイテム収集が楽しい”“手軽にプレイできて携帯ゲーム機にぴったり”といった点が大きいと指摘している。
あなたにとって、PSP向け『モンハン』の魅力とは何だろうか?
(中島理彦)
| (C)CAPCOM CO.,LTD. 2007,2008 ALL RIGHTS RESERVED. |
|