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あの『シェンムー』を超えた!? 話題作『GTA IV』の開発費 |
2008.05.01 |
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去る4月29日、米国などでPS3/Xbox 360向けに発売され、熱狂的な関心を集めているクライムアクションの最新作『Grand Theft Auto IV』(日本語版はカプコンから2008年内に発売予定)。
この発売に合わせて、英Times紙の公式サイト“Times Online”は、開発元Rockstar社のプロデューサーであるLeslie Benzies氏へのインタビュー記事を掲載したが、この記事の中で本作の開発費が明かされたことが、欧米のゲームニュースブログやゲーム関連掲示板で話題になっている。
インタビューで『GTA IV』の開発費を問われた同氏は、ごく大ざっぱな見積もりとして「1億ドル(US)(日本円にして約100億円)」という額を示し、1,000人以上が開発に関わったことを明かした。この規模について氏は「舞台劇の公演に加えて、数本の映画と音楽アルバムをワンパッケージに収めるようなもの」と語っている。
ちなみに、現在、「ギネス世界記録(Guinnes World Record)」のゲーム版「Guinnes World Record Gamer's Edition」には、“世界一開発費の高いゲーム”として、1999年、セガがドリームキャスト向けに開発した『シェンムー』の名が挙がっている(ギネスの記述によれば、『シェンムー』の開発費は7千万ドル(US)(日本円で約70億円))。
したがって、Benzies氏が口にした金額が正しければ、『GTA IV』は世界記録を塗り替えることになり、過去10年近くにわたり不動だった“王者”の座を『シェンムー』から奪うかもしれない。
(中島理彦)
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(C) 2008 Rockstar Games, Inc. |
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