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ピーター・ジャクソンの率いる“新Haloプロジェクト”いよいよ |
2008.04.25 |
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映画「ロード・オブ・ザ・リング」三部作や「キング・コング(2005)」で有名な映像作家、Peter Jackson(ピーター・ジャクソン)氏。米Microsoft社は、同氏のプロジェクト「Halo: Chronicles」のため人材募集を始めていることを、米MTVの公式ブログ“Multiplayer”が報じた。
「Halo: Chronicles」は、2006年、スペインのバルセロナで開催されたカンファレンス“X06”において、Jackson氏が陣頭指揮をとるプロジェクトとして発表された。新たな動きが報じられるのはほぼ2年ぶりとなる。
募集が行われているのは、クリエイティブ・ディレクター、プロデューサー、ゲームエンジニアなどのポスト。とくにクリエイティブ・ディレクターの募集要項では「Halo世界の新体験となる作品を開発」「ハリウッドで認められたクリエイターとの共同作業」と記述されており、これを根拠に記者が推測をめぐらしたところ、Microsoftが正式に認め、事実として明らかになった。
なお、これまで『Halo』シリーズの開発を手がけてきたBungie Studios社は、すでにシリーズとは別のゲーム開発に取りかかっており、新プロジェクトでは本格的に開発に関わらないことが明らかになっている。同じく、Bungie社が関与しない作品としては、2008年内のリリースを目指してEnsemble Studios社が開発中のストラテジーゲーム『Halo Wars』がある。
今回の報道でMicrosoftは、「Microsoft Game Studios(以下、MGS)は、プロジェクトを進展させるため、Jackson氏やBungie Studios社と緊密に協力関係を押し進めてきました。この進展に合わせて、現在、本社内のチームの育成が必要になっています。Bungie社は、今後もMGSとともに、Halo世界の数々の局面に関わっていきます」と公式にコメントしている。
映画界の巨匠が率いる新作Haloとは果たしてどのようなものになるのか、ファンならずとも大いに気になるところ。続報を楽しみにしたい。
(中島理彦)
※写真は『Halo 3』より
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