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“RPGの歴史”セミナーを計画中の米大学講師、ブログで広く意見を募集 |
2008.04.23 |
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米インディアナ州Wabash Collegeの演劇科で教鞭をとるMichael Abbott氏は、今秋から“RPGの歴史”をテーマとする学部生向けのセミナーを計画中。このセミナーで取り上げるRPGタイトルを選定するべく、自身のブログ“The Brainy Gamer”で広く一般ゲーマーに意見を求めているところだ。
同セミナーでは、RPGの源流ともいえるJ・R・R・トールキン作の小説「指輪物語」や、「ダンジョンズ&ドラゴンズ」などのテーブルトークRPGから、いわゆる“電子ゲーム”までの歴史を総括。RPGの進化に大きく寄与した作品を幅広く取り上げていく。
RPGはクリアまでに時間がかかるものが多いため、同セミナーでは20人ほどの学生を小グループに分けて個別にゲームをプレイしてもらい、各グループの発表とディスカッションを重ねながら進行するという。
現在、ブログにはすでに多数の意見が寄せられており、それらをもとに候補作66タイトルが決定したところ。ここから、さらに15タイトルにまで絞りこむ。なお、ブログ読者の約3分の2は『クロノ・トリガー』を推薦していたとのことで、セミナーでも取り上げるのはほぼ確定。また、Abbott氏は、欧米でも人気の高い『ファイナルファンタジーVII』を今までプレイしたことがなかったため、PS用のメモリーカードをネットオークションで購入し、PS2で大急ぎでプレイ中だという。
いずれにしても、できることなら、実際にこのセミナーに参加してみたいものだ。
(中島理彦)
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