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“デート暴力”防止を訴えるFlashゲームコンテスト開催 |
2008.02.20 |
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米国では現在、ティーンエイジャーなど若い男女間で起きる“デート暴力(デートDV)”が問題となっており、その対策が叫ばれているところ。そんな中、この問題に取り組む団体“Jennifer Ann's Group”は、デート暴力防止をテーマとするゲームデザインコンテスト“Life Love Game Design Challenge”を開催すると発表した。
このコンテストは米国在住者を対象とし、応募作品には“暴力的表現を含まないFlashゲームであること”という条件が付く。受付はすでに始まっており、4月15日(火)に締め切られる予定。その後、教育的効果やプレイアビリティ、独自性などを基準に選考が行われ、27日(日)に結果発表。優勝者には賞金1,000ドル(US)が贈られるということだ。
デート暴力をテーマとしながら“暴力的表現を含まない”という条件から一見難易度が高そうにも思えるコンテストだが、やりがいのあるテーマに、すでに多くのFlash使いが名乗りを上げている模様だ。
ちなみに、同団体を設立したDrew Crecente氏は、2年前に愛娘をデート暴力で失った父親。当初、こうしたテーマでゲームを作る企画が成立するのかどうか確信が持てなかったそうだが、人気のゲームニュースブログ“Kotaku”を運営する兄弟Brian氏の強い勧めで開催を決めたということだ。
(中島理彦)
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