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“他ハードでうらやましいゲームは”の問いに任天堂アメリカ社長は? |
2007.11.01 |
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任天堂の快調ぶりが連日のように報じられる今日このごろ、Nintendo of Americaの社長兼CCOであるReggie Fils-Aime氏は、日刊紙“San Francisco Chronicles”のインタビューに答え、ライバルゲーム機のソフトについてコメントしているので紹介しよう。
同紙記者が「他のプラットフォームで“あのゲームがうちにもあったらなあ”と思うものはありますか」と尋ねたところ、Fils-Aime氏はこう答えている。「PS3ソフトの『LittleBigPlanet』(画像)にはとても興味をそそられています。あれはPS3に限定しなくてもいいんじゃないでしょうか」
こうしたインタビューでは自社の優位性を吹聴するのが定石なのに、上のような発言が飛び出したのはちょっと意外。欧米のゲームメディアもここぞとばかりに取り上げているところだ。
なお、同氏はXbox 360向けタイトルについても言及。「マイクロソフトも、これまでうまくやっていますね。アクションシューティングのタイトルがいろいろ出ていて、いずれもよく出来ている。任天堂のハードで出してもかなりいけるかもしれません」
「当然、『Halo』3部作もね。“あんなのがなくても大丈夫だよ”などと言う人は、業界について真剣に考えていないのではないでしょうか」
「『BioShock』のようなゲームにしてもそう。素晴らしい出来で、シナリオがすごく凝っている。ああいう風に、少しはものを考えさせられるコンテンツがもっと出てきてほしいものです」
果たしてこれらの発言は、業界のトップに上り詰めた余裕の表れなのか、謙虚さを重んじてのコメントなのか。もしかして、本音もちょっとは出ているのか? みなさんはどう思われるだろうか。
(中島理彦)
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