欧米ゲーム事情  

クルマをまるごと“ゲームコントローラ”に! オランダの学生がユニークな展示

2007.11.01
Park to Play(英語)
開発者による説明ムービー(英語)


Park to Play
 クルマの中は、いわば究極のパーソナル空間。ゲームをするにはうってつけなのでは?――というわけで、メディアテクノロジーを専攻するオランダの大学生3人が開発したユニークなインスタレーションが、ここ最近ネットで話題になっている。

 その展示物の名は“Park to Play”。一見、クルマの前にスクリーンがしつらえてあるだけで、ドライブシアターの小型版みたいなのだが、運転席のハンドルの回転、ライトスイッチのON/OFF、ドアの開閉などによって、目の前に映し出されたゲームをプレイできるようになっている。つまり、クルマをまるごと“ゲームコントローラ”にしてしまおうという発想だ。
 プレイできるゲームは、『テトリス』『スペースインベーダー』『Pong』『FlatOut』『ピンボール』。車体に大掛かりな改造をほどこす必要はなく、基本的にどんなタイプのクルマでも対応可能だという。

 同展示物は、2年前からオランダの各種イベントで度々披露され、好評を博していたようで、リンク先の公式サイトではそのときの模様をムービーで見ることができる。ドアをバタバタ開閉させながらのプレイは“いかにも操作性が悪そう”なのだが、試乗者たちがワイワイと楽しげにプレイする様子は見ていてとても微笑ましい。

(中島理彦)

ジーパラ特集
Daily アクセスランキング
1位
ソーシャルゲームのパクリで著作権侵害を証明する難しさ
2位
アドベンチャーゲームの開発資金をクラウドに募ったら100万ドル突破
3位
【RO定点観測024】ワールドごとに特徴も!? バレンタイン開始ッ!
4位
ハンディを抱える人への福音となるゲームのアクセシビリティ
5位
丹下桜さん10年ぶりの出演作『ラブプラス』ヒロインたちにインタビュー
6位
アキバならではの服を探そう!コスプレ衣装専門店探訪の巻
7位
「ゲーム開発者が死刑宣告を受けた」というニュースで業界に衝撃
8位
【RO定点観測023】パーティー掲示板とロードナイト転職ッ!
9位
『テイルズウィーバー』7月実装UPDから「アナイス」まで!開発陣に直撃
10位
『サ・ガ』20thイベント:『ロマサガ2』リメイク、完全新作にも意欲的
最近記事が追加されたゲームタイトル
スポンサーサーチ
    ◆体質改善 ◆注目のワード ◆リアルラブプラス
よく見られている画像