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クルマをまるごと“ゲームコントローラ”に! オランダの学生がユニークな展示 |
2007.11.01 |
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Park to Play クルマの中は、いわば究極のパーソナル空間。ゲームをするにはうってつけなのでは?――というわけで、メディアテクノロジーを専攻するオランダの大学生3人が開発したユニークなインスタレーションが、ここ最近ネットで話題になっている。
その展示物の名は“Park to Play”。一見、クルマの前にスクリーンがしつらえてあるだけで、ドライブシアターの小型版みたいなのだが、運転席のハンドルの回転、ライトスイッチのON/OFF、ドアの開閉などによって、目の前に映し出されたゲームをプレイできるようになっている。つまり、クルマをまるごと“ゲームコントローラ”にしてしまおうという発想だ。
プレイできるゲームは、『テトリス』『スペースインベーダー』『Pong』『FlatOut』『ピンボール』。車体に大掛かりな改造をほどこす必要はなく、基本的にどんなタイプのクルマでも対応可能だという。
同展示物は、2年前からオランダの各種イベントで度々披露され、好評を博していたようで、リンク先の公式サイトではそのときの模様をムービーで見ることができる。ドアをバタバタ開閉させながらのプレイは“いかにも操作性が悪そう”なのだが、試乗者たちがワイワイと楽しげにプレイする様子は見ていてとても微笑ましい。
(中島理彦)
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