欧米ゲーム事情  

Googleの社員たちが職場をマリオアートで飾りまくり!

2007.10.25
Google Code Blog(英語)

 今年のはじめ、米Fortune誌の発表した“働きやすい企業”ランキングにおいて見事1位を獲得したGoogle。充実した福利厚生で有名な同企業では、社内において遊び心に満ちた催し物が頻繁に実施されているようだ。

 今回紹介する、オフィスの装飾コンテストもその1つ。これは、“ゲーム”をテーマにオフィスを飾り、その出来をGoogleの部署同士で競い合おうというものだ。同コンテストに参加し、『スーパーマリオブラザーズ』を題材に選んだGoogle Developer運営部は、自社ブログ(上記リンク)に当時の模様を収めた写真を多数掲載している。

 ブログの中で、同部署のデータチームに属するStephanie Liuさんは、「8ビット時代の『スーパーマリオブラザーズ』のスゴさはみんな覚えているでしょ? うちの部署でも大半の人は、ハテナマークとかマッシュルーム、コイン、クッパの集うドット世界に何時間も没頭していたみたいなの」と、テーマ選びの経緯を説明。「“良い職場環境では生産性が上がる”というけれど、それなら、働き者の配管工(マリオのこと)はうってつけじゃないかしら」と気の利いたコメントを残している。

 装飾に際しては、有志がホワイトボードを前に話し合いを進め、同ゲームの最初のステージと海中ステージをイメージした2つのエリアを設けることに決定。長い布やサランラップ、色紙、発泡スチロールなどを材料に用い、勤務時間後と週末を返上して作業に没頭したという。

 ちなみに、結果は惜しくも2位。優勝したのは、同社アクセス解析サービス“Google Analytics”のチームで、ボードゲームの絵本「ジュマンジ」をテーマに選んでいたとのことだ。

(中島理彦)

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