欧米ゲーム事情  

巨大アナコンダにビッグフット!―カプコンが“本物のモンスターハンター”スポンサーに

2007.09.13
Metro.co.uk(英語)
CFZ公式サイト(英語)


※画像はカプコン『モンスターハンターポータブル2nd』(PSP)
 オンラインにも対応したハンティングアクションとして人気の高い『モンスターハンター』シリーズ。同シリーズをリリースしているカプコンが、“本物のモンスターハンター”のスポンサーになったことが、英国のニュースサイト“Metro.co.uk”で報じられた。

 ここで言う本物とは、世界各地に出向いて未確認動物を研究する英国のチーム“The Centre for Fortean Zoology(CFZ)”のこと。カプコンが応援することになった探検旅行は今年11月に実施予定となっており、同チームは南米のガイアナに赴いて、2種類の幻の動物を探すという。

 そのひとつは、体長が12メートルもある巨大アナコンダ。南米熱帯雨林の未踏の沼地にひそんでいて、実際はアナコンダではなく、完全に新種の蛇である可能性もあるという。
  もうひとつは、山中に棲息するといわれるビッグフットの一種で、当地では“ディディ(didi)”と呼ばれる生き物。毛むくじゃらでサルに似た外見をし、カマのような爪でたくさんの家畜の舌を引き裂いて殺したと信じられている。探検隊は、この生物は1万年前に絶滅したとされるメガテリウム(地上性のナマケモノ)の生き残りではないかと考えているようだ。

 ちなみにこの探検隊、以前はモンゴルのゴビ砂漠で、猛毒の唾液を発する巨大芋虫“デス・ワーム(Death Worm)”を、また西アフリカでは、龍のような外見をした幻獣“ニンキナンカ(ninki-nanka)”などを探したとのこと。残念ながら今まで収穫は得られていないが、11月の探検こそは成功の確信があるようだ。夢とロマンにあふれた本物のモンスターハンティング、果たして“獲物”は見つかるのだろうか?

(中島理彦)

 

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