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ゲームキャラ初! マダム・タッソーのろう人形館に『Halo』のマスターチーフが展示 |
2007.09.13 |
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※クリックすると拡大します 英ロンドンを本拠に、ニューヨークやアムステルダムなど世界各都市に展開している“マダム・タッソーのろう人形館”は、映画俳優やスポーツ選手、政治家など、有名人にそっくりな“ろう人形”を集めた観光スポットとして有名だ。海外旅行で一度は訪れたことのある人も多いのではないだろうか。
そのラスベガスにある分館で、Xbox 360向け人気アクションゲーム『Halo』シリーズの主人公キャラである、“マスターチーフ”がコレクションに加わったことが発表された。マダム・タッソーの250年という長き歴史の中で、ビデオゲームのキャラクタがモデルに選ばれるのは今回が初めて。ゲームキャラもいよいよセレブの仲間入り、というわけである。
最新作『Halo 3』の発売を9月25日(火)(日本では27日(木))と間近に控えてのタイミングで発表された、この出来事。9月8日(土)に行われたお披露目セレモニーでは、人気バンド“フォール・アウト・ボーイ”のミュージシャンであるピート・ウェンツさんがゲストに招かれた。
ウェンツさんは『Halo』シリーズの大ファンとのことで、「『Halo 3』の発売は個人的に今年のビッグイベント。この夏公開されたメガヒット映画と同じくらい、いやそれ以上に大きな意味がある。僕らの世代にとってマスターチーフは、その前の世代の人にとってのスパイダーマンや、“指輪物語”のフロドや、“スター・ウォーズ”のルーク・スカイウォーカーと同じくらい大きな存在なんだ」と新作発売間近の興奮を語っている。
なお、この人形は、ラスベガスでの展示を目的としてロンドンのスタジオで製作されたもの。身長は2.2メートル、重量124.7キログラムで、10人の職人が製作にあたり、仕上げまでにのべ892時間の労力を要したという。面白いことに、材料は蝋(ろう)ではなく粘土素材が用いられている。
完成品は現地の分館の入口付近に展示され、来場客が一緒に記念撮影できるほか、土産物コーナーでは『Halo』シリーズ関連グッズを購入できるようになっているとのことだ。
(中島理彦) |