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難病を抱えた子供を支援する財団が、義援金集めのためゲームをリリース |
2007.09.06 |
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映画監督のスティーヴン・スピルバーグ氏が名誉会長となる“Starlight Starbright Children's Foundation”は、難病の子供たちを助けることを目的としたボランティア団体。以前の欧米ゲーム事情では、米Nintendoと共同で、病院に入院中の子供向けに憩いの時間を提供する機器を開発していることをお伝えしたが、先ごろ同団体は、義援金を集めるためカジュアルゲーム『The Tuttles Madcap Misadventures: : Starlight Starbright Charity Challenge』を2007年第4四半期にリリースすると発表した。
本作は、アラモ砦の見学に出かける家族を描くコミカルなアクションゲーム。40種類の横スクロール型ステージとアニメ調のデモシーンが用意されるほか、女優ジェイミー・リー・カーティス(映画「ワンダとダイヤと優しい奴ら」「ブルー・スチール」「トゥルーライズ」)や、ウィリアム・シャトナー(「スタートレック」シリーズ、ドラマ「ボストン・リーガル」)など、ハリウッドの有名俳優が声の出演をする。
同団体のPatty Evans氏は、「私たちは、これまでのチャリティーイベントから、急速な成長を遂げているオンラインエンターテインメントとカジュアルゲームの領域へと大きな一歩を踏み出します。この創意に富むアプローチによって、距離や時間などの障壁が取り払われ、インターネットにアクセスできる人は誰でも、難病に苦しむ子供たちを支援できるようになるのです」と語っている。
なお、本作は複数のゲームポータルサイトで配信され、標準価格は20ドル(US)が予定されている。これにより得られる1本あたり約4.75ドルの収益は、難病に苦しむ子供とその家族の支援にあてられるということだ。
(中島理彦)
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