欧米ゲーム事情  
欧州最大のゲームショウで『DS眼力トレーニング』などがベスト作に
2007.08.30
Games Convention公式サイト(ドイツ語/英語)

 ドイツのライプツィヒ市で、8月23日(木)から26日(日)にかけて開催された欧州最大のゲームショウ“Games Convention(GC)”。先日、このショウで最も傑出したタイトルや製品(8月1日(水)時点で未発売のもの)に贈られる“Best of GC 2007”が発表された。今回は同賞の審査対象として、計85のゲームタイトルや製品の申請があったとのこと。栄えある受賞作品は以下のとおりとなっている。

●PC部門:『Crysis』(Electronic Arts)
●Xbox部門:『BioShock』(Take 2 Interactive)
●PSP部門:『God of War: Chains of Olympus』(Sony Computer Entertainment)
●PS2部門:『Pro Evolution Soccer 2008(ウイニングイレブンシリーズの欧州版)』(Konami Digital Entertainment)
●PS3部門:『Pro Evolution Soccer 2008(ウイニングイレブンシリーズの欧州版)』(Konami Digital Entertainment)
●Wii部門:『Mario & Sonic bei den Olympischen Spielen(マリオ&ソニック in 北京オリンピック)』(SEGA Germany)
●ニンテンドーDS部門:『Eye Training(DS眼力トレーニング)』(Nintendo of Europe)
●オンライン部門:『Age of Conan: Hyborian Adventures』(Eidos)
●ハードウェア・アクセサリ部門:Wiiバランスボード(Nintendo of Europe)
●モバイル部門:参加タイトル不足のため該当なし

 このうち、PS2/PS3部門で『Pro Evolution Soccer 2008』が受賞した点に、サッカー好きなドイツのお国柄が表れているかもしれない。また、日本のソフトではこのほか『マリオ&ソニック in 北京オリンピック』『DS眼力トレーニング』が選ばれていることにも注目しよう。

 なお、今年のGCは、出展メーカーは503社(昨年は374社)、来場者は18万5,000人(昨年は18万3,000人)にのぼったとのこと。着実に規模を拡大し、世界的にもゲームショウとしての存在感をますます強めつつあるところだ。

(中島理彦)
写真は『Pro Evolution Soccer 2008』のものです
(c) 2007 Konami Digital Entertainment Co., Ltd

 

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