オンラインゲーム、MMORPG、アプリ、ソーシャルゲーム、家庭用ゲームなどゲーム情報を毎日お届け!

欧米ゲーム事情  
人間は性欲に勝った動物!?―“言葉の連想ゲーム”が話題に
2007.07.26
Human Brain Cloud(英語)
2D Boy(英語)※開発者のブログ
 

 人間の頭の中には、いったいどのような言葉のネットワークが構築されているものなのか――そんな問いに答えようと、Kyle Gabler氏という人物が立ち上げた実験的なオンラインプロジェクト『Human Brain Cloud』が話題になっている。

 このプロジェクトの仕組みはとてもカンタン。参加ユーザーは、画面に表示された単語や文章を見て、パッと頭に浮かんだ単語や文章を打ち込むだけでいい。例えば「火山」→「溶岩」、「キング」→「コング」、「before」→「after」といった具合。同じ言葉を入力したユーザーが多ければ多いほど、その言葉のつながりも強められていく。逆に、明らかに意味のない文字の羅列や、不快感を与える言葉が表示された場合は、ユーザーがその旨を指示して重要度のランクを落とすこともできる。
 大勢の人間が参加することで、しだいに巨大なネットワークが形作られていく。網の目のような言葉のつながりをリアルタイムに図示することもできて、クリックしながら眺めるだけでもかなり楽しめるはずだ。

 なお、7月頭のスタート時に登録された言葉は“volcano(火山)”のみだったが、この1カ月足らずの間にデータベースはみるみるうちに膨らんでいき、記事を執筆している時点で、ユーザー数は14万6000人、登録単語数は17万6000語、言葉のつながりは155万通りにも達している。その成長の早さには目を見張るばかりである。
さらにこのほど、開発者のGabler氏は、最も頻繁に入力された単語トップ10を自身のブログで発表した。結果は以下のとおりだ。

  1. sex(セックス)……3,254回
  2. me(私)……3,093回
  3. money(お金)……2,283回
  4. car(車)……2,212回
  5. water(水)……1,903回
  6. dog(犬)……1,844回
  7. food(食べ物)……1,825回
  8. game(ゲーム)……1,744回
  9. man(男/人間)……1,678回
  10. music(音楽)……1,589回

 これを見てもわかるように、どうやら人間は、自己中心的で金銭欲が強く、そして何よりも、性欲が勝っている動物らしい。

(中島理彦)


最近記事が追加されたゲームタイトル
スポンサーサーチ
    ◆体質改善 ◆注目のワード ◆リアルラブプラス
よく見られている画像