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『Home』でアダルトコンテンツは?の問いにSOEのHarrison氏がイラッ |
2007.03.29 |
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2007年秋にスタートするPLAYSTATION 3向けのオンライン・コミュニティサービス『Home』。この『Home』に関連して、“ThreeSpeech”というブログニュースサイトは、Sony Computer Entertainment(SOE) Worldwide Studiosを率いるPhil Harrison氏のインタビュー記事を掲載した。
同サイトはSOEの準公式サイトとして知られているが、今回の記事冒頭では、記者が『Home』におけるアダルトコンテンツの可能性について質問を重ねたため、Harrison氏を苛立たせる一幕もあった。以下、該当部分を紹介しよう。
Q:仮想世界で可能な動作の中に、アダルトコンテンツに該当するものはあるのでしょうか?
A:“アバター”同士による極端な肉体的接触の描写は避けている。ごく普通に体を触れ合う程度の、例えば握手などの動作アニメーションは導入するが、あなたが考えているような類の動作は入れていない。
Q:PS3のハードディスクから、『Home』のプライベートスペースにアダルトコンテンツをアップロードした場合はどうでしょう。そのユーザーとあまり面識のない人が招待されて気分を害し、管理者に苦情を訴えたとしたら?
A:しょっぱなからそういう質問をしてくるのにはガッカリだよ。『Home』は、もっと広範囲で有益なことのために利用されるべきだ。ユーザーは多岐にわたる創造性を発揮できるが、内容について私たちはとやかく言うつもりはない。ユーザーは不快な行為に遭遇したら、フレンドリストから該当人物を削除することは簡単にできる。
……ちなみに、4年前からオンライン仮想空間としての正式稼動を続けているLinden Lab社の『SECOND LIFE』では、多くのアダルトコンテンツがユーザーの手で制作されている。記者は明らかに、この『SECOND LIFE』のことを念頭において上記の質問を投げたのだろうが、Harrison氏はややぶ然とした面持ちでボールを返したようだ。
しかし、その後のやり取りでは、両者とも本来の調子を取り戻したらしく、“仮想のPlayStation Portable”を用いたナビゲーションや、仮想世界で鑑賞できる映像コンテンツのプレビュー、さらに、『Home』と同タイミングで発表されたアクションゲーム『LittleBigPlanet』について突っ込んだ情報を提示している。詳細を知りたい人は上記リンクをたどってみよう。
(中島理彦) |
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