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米国の都市でゲーム機を所有する世帯の割合が最も大きいのは? |
2007.03.22 |
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米国のリサーチ企業Scarborough Research社は、全米96都市の消費者を対象に調査を行い、都市ごとにビデオゲーム機を所有する世帯がどのくらいの割合で存在するかを発表した。
それによると、ゲーム機の所有世帯の割合は全米平均で24%。一番多い都市はソルトレークシティーで、32%にのぼるという。同市はロッキー山脈の西部に位置するユタ州の州都で、モルモン教の総本山、スキーの名所として有名。2002年に冬季オリンピックが開催された場所として記憶している人も多いだろう。
今回の調査結果で、ソルトレークシティーの持つ意外な側面が明らかにされたわけだが、この結果はゲーマー人口の順位を示すものではないことに注意しておきたい。同市の全人口は約17万人、大都市ニューヨークは約800万人にのぼることから考えても、ゲーマーの絶対数は大都市のほうがはるかに多いと思われる。
なお、面白いことに、ランキングの最下位から数えて4番目まではいずれもフロリダ州の都市で、ゲーム機の所有世帯の割合が15~20%程度にとどまっている。もしかして、暖かい気候やビーチに恵まれていることが影響しているのだろうか?
(中島理彦)
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